二代王様み言葉

 二代王様み言葉を目次にいたしました。

●2022年6月

銃器所有は天一国創建の核心

市民がゲリラのように戦えば軍隊も敵わない

中央集権の弱みを撃つ

黙っていてはいけない

聖職者たちは権力構造に対してものをいうことを恐れる

政府の二つの役割(2)戦時の軍の編成

●2022年5月 

悪を見逃せば王国は滅びる

小さな起業と3世代家庭が天一国を築く

明かりを掲げて、闇に潜む邪悪なものを照らす

一度世に出たものを元に戻すことはできない

天一国では、国民が「王」の権利を持つ

アボニムが与えた相続権

天使長(政府)は鎖でつながれる

イサクに必要な信仰の基準

●2022年4月

天一国では国民が王の権利を持つ

犠牲の祭壇にのぼる覚悟が必要

中央集権国家は家庭を弱体化する

氏族メシアは王国の王

天一国憲法を護る第一人者になる

キリストから離れれば、ファシズムに陥る

神様を愛するならば、悪や罪を憎まなければいけない

天一国を守るのは市民の責任

サタンが牛耳る中央集権思想

背を向けられた真のアダム

祝福は真の御父様との成約 ※李妍雅様み言葉

●2022年3月

メシアに対する恨みを捨てる

苦難の中にあっても主を讃美する

教会からお金をもらうな

問題を隠蔽するな

キリストに従う信仰

●2022年2月

寡頭階級は特権を手放さない

上下逆さまの王国

キリストと共に共同相続し統治する

悪の勢力にとって危険な相手になる

サタンは大きな政府を愛する

持っている者はさらに与えられて豊かになる

神の王国

良い性と悪い性

梯子とロープの例え話

社会主義者・独占主義者は自由な競争を嫌う

自己崇拝が全体主義をもたらす

●2022年1月

聖書を離れれば全体主義に陥る

自由と責任の王国

市民は権利を所有する

偽りの平穏が全体主義を生む

アベル型革命とカイン型革命

エリートをアベルとカインに分立する

奴隷思考を捨てる

鉄の杖で邪悪な者を処罰する

訓練された市民の歩兵が悪を支配する

右派は自由な競争を求める

心を支配されてはいけない

王と王妃の祝福式から空気が変わった

結果に責任を負わない人が社会主義を作る

神様が下さった権利による王国

キリストの共同相続者による王国

心に十戒を刻み付ける自由と責任

神様とサタンの違いは「自由と責任」か「独裁」か

●2021年12月

鉄の杖の文化を志向するコミュニティで備える

王と王妃の責任で守る

銃器所有は天一国創建の核心

市民が銃を持てば暴君も敵わない

善と悪を分けられる終末

●2021年11月

自由を求める右派、コントロールを求める左派

王国を伝える勇気を持つ

後成遺伝子が開かれると自然を恐れない

我々も顔を出す

王国では17歳までに土地を所有する

偽旗作戦に備える

自分の身は自分で守る

迫害を覚悟する

アベル圏キリスト教徒

王国の運営は組織運営ではない

銃の所持は殺人率を下げる

政府に対する防衛

介入しない自然の王国

公的な土地所有をさせない

政府に環境保護をさせない

10%未満に制限された政府

世代を超えて王国を育む

多数決が人権を奪う

神かサタンかの二つ

●2021年10月 

弱さが結果不平等を嫌がる

ロゴスで戦う

神の王国を築くコミュニティ ※国進様み言葉

干渉してはいけない

国民に王冠と鉄の杖を与える王国

上下逆さまの王国

僕に修正出来ない天一国憲法

全体主義者に膝を屈するな

最低賃金を決めさせない

アダムを受け容れられなかった天使長

国民みずから国を守る

自分が築いたものを自分で守る自由 ※国進様み言葉

自分が汗して稼いだものは自分が所有する ※国進様み言葉

我々はイエス以外の王を認めない

切実な心情で福音を伝える

左派を合理的に批判してはいけない

人を助けるのは私達一人ひとりの役割

信教の自由がある王国

王冠を奪われてはいけない

相応しいから相続するのではない

王は人々を守るために戦えなければいけない

天一国憲法だけが示すキリストの統治

●2021年9月

福音は十字架ではない

投票には兵役の義務が伴う

キリストに対する仲介人はいない

神様が下さった二戒

非中央集権的な社会とキリスト教が豊かになる

 

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