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現代摂理を展望する「日刊バレーヒルリポート」
<保守派クリスチャンのための時事評論メールマガジン>
2022年9月8日(木)
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バレーヒルリポートでは、毎日のニュースの中から、TV・新聞では報道
されない重要なトピックスをピックアップしていきます。
また日曜/水曜の礼拝の動画もお届けします。
本日のメニューはコチラになります。
★本日のトピックス(4件)
★(コラム)保守派を攻撃する「文化大革命」の嵐
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本日のトピックス(4件)
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■特番『河添恵子さん登場! 安倍元総理銃撃から垣間見える勢力とは
!?』ゲスト:ノンフィクション作家 河添恵子氏
https://www.valleyhill.report/2022/09/blog-post_80.html
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■【活動報告】政府答弁(4) ウクライナへの我が国の防衛装備品の供与
(移転)及び穀物輸出等にかかわる支援に関する質問主意書 【令和4年
8月5日質問主意書 松田学】
https://www.valleyhill.report/2022/09/485_7.html
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■【活動報告】政府答弁(5) 新型コロナワクチン接種の副反応および
未成年者、 子供への「接種機会提供」に関する質問主意書 【令和4年
8月5日質問主意書 松田学】
https://www.valleyhill.report/2022/09/485_8.html
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■【井上正康】ワクチンの重大な弊害。もしもの時は「無輸血手術」を
ファーストチョイスに。
https://www.valleyhill.report/2022/09/blog-post_8.html
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(コラム)保守派を攻撃する「文化大革命」の嵐
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先日のトピックスでは、沖縄県知事選挙(9月11日投開票)の話題を取り
上げた。今回の知事選は、今後の日本政治の進路を占う重要な選挙である。
親中・容共の玉城氏が再選すれば、沖縄はおろか日本全体の安全保障が
侵されかねない危険な状況となってしまうからである。
*参照)沖縄知事選は日本の大きな曲がり角になる
https://www.valleyhill.report/2022/09/blog-post_6.html
ところが実際には、事態は最悪の状況に向かって進みつつある。なぜなら
対抗馬である保守派の佐喜眞氏は「統一教会」との関係を批判され、足を
引っ張られている状況だからだ。
ここに至って私たちは、安倍元首相の暗殺事件から始まった「統一教会」
批判というものが、現実にどんな弊害を及ぼしているのかを、まざまざと
見るのである。それは日本政治における「保守潰し」なのだ。
もっと言うならば今、日本で「文化大革命」が起きているのである。
文化大革命とは何か?それは無神論者の反乱であり、そこでは紅衛兵が、
反体制分子を逮捕し、批判し、罵倒し、吊るし上げ、拷問にかけるので
ある。そこではもはや法も秩序も関係ないのだ。「人民の敵」「反革命
分子」という言葉が、罪状となるのだ。
*参照)【米国思想リーダー】米国も文化大革命へ向かっている 文化
大革命体験者 シー・ヴァン・フリート
https://www.valleyhill.report/2021/12/blog-post_15.html
そしてそれは私たちを十字架に磔にするための讒言である。しかし私たち
はもはや十字架を恐れない。なぜなら私たちは「キリストと共に十字架を
負う」ことを決意した信仰者だからである。
*参照)十字架を負うてキリストに従え!
https://www.valleyhill.report/2022/09/202294.html
ペテロはかつてイエス様を三度否定した。しかし私たちは十字架を前に
しても、キリストを讃美し続けるのである。それこそが現代の聖徒の
使命だからなのだ。
聖書にはこう書いてある。
イエスが進んで行かれると、人々は道に自分たちの上着を敷いた。
イエスがすでにオリーブ山のふもとに近づかれたとき、弟子たちの群れ
はみな、自分たちの見たすべての力あるわざのことで、喜んで大声に
神を賛美し始め、こう言った。
「祝福あれ。主の御名によって来られる王に。
天には平和。栄光は、いと高き所に。」
(ルカ 19/36〜38)
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本日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
また明日お会いしましょう。
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2022年9月8日木曜日
日刊バレーヒルリポート 2022年9月8日(木)
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