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現代摂理を展望する「日刊バレーヒルリポート」
<保守派クリスチャンのための時事評論メールマガジン>
2022年8月11日(木)
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バレーヒルリポートでは、毎日のニュースの中から、TV・新聞では報道
されない重要なトピックスをピックアップしていきます。
また日曜/水曜の礼拝の動画もお届けします。
本日のメニューはコチラになります。
★本日のトピックス(3件)
★(コラム)キリスト以外に救いはない
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本日のトピックス(3件)
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■【井上正康】政府は既に皆さん方を捨ててます!
https://www.valleyhill.report/2022/08/blog-post_11.html
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■【米国】なぜ今トランプ家宅捜査?反トランプメディアまでFBIに説明を
要求!【及川幸久−BREAKING−】
https://www.valleyhill.report/2022/08/2022810fbibreaking.html
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■FBI トランプ支持派ペリー議員の携帯電話押収
https://www.valleyhill.report/2022/08/fbi.html
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(コラム)キリスト以外に救いはない
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今日、私たちは大変難しい時代を生きている、と言える。それはどういう
意味か?それは善悪・正誤の判断が難しく、真実を見極めるのが難しい
時代である、と言う意味である。
なぜそうなのか?それは現代が終末だからなのである。
終末とは、エデンの園でアダムが失ったものを、全て取り戻す時代である、
と言うことができる。エデンの園でアダムは、神の子女としての位置を
失ったのであり、妻を姦夫に奪われたのであり、そして王権を失ったので
ある。
だから終末には、私たちは神の子女としての「信仰」が問われるのであり、
祝福を通した実体的な「家庭」が問われるのであり、そして王・王妃として
の「行動」と「実績」が問われるのである。そして私たちは「神の王国」を
取り戻さなければならないのである。
今やアメリカは不正選挙により大統領職を奪われ、世界各国の政府は国民
を殺すワクチンを推進している。そして日本では元首相までもが暗殺されて
しまったのである。そしてこれらの真実は決して大手メディアでは報道され
ることなく、「陰謀論」扱いされているのである。
そして二代王様を支えるべき聖殿すらも、今や背教者どもが跋扈している
のである。彼らは聖殿に来てまで、家庭連合と同じことを繰り返している。
そしてその罪とは「キリストへの背信」なのだ。
*参照)偽りの情報を語る天使長に注意せよ!
https://www.valleyhill.report/2022/05/2022521.html
*聖殿をミスリードする本部礼拝
https://www.valleyhill.report/2022/05/2022525.html
*二代王様のみ言葉に造反した「日米韓協議会」
https://www.valleyhill.report/2022/06/2022620.html
だからこそ私たちは今、「悔い改め」から再出発しなければならないのだ。
なぜならイエス様は、福音の宣教を、悔い改めのみ言葉から始められた
からである。聖書にはこう書いてある。
この時から、イエスは宣教を開始して、言われた。「悔い改めなさい。
天の御国が近づいたから。」(マタイ 4/17)
これはいつの時代でも、普遍的な原則なのである。真の信仰は、悔い改め
から始まるのである。そして悔い改めこそが、私たちとキリストを結ぶ唯一
の”絆”なのだ。そして救いはキリストによってのみ与えられるのである。
聖書にはこう書いてある。
この方以外には、だれによっても救いはありません。天の下でこの御名の
ほかに、私たちが救われるべき名は人に与えられていないからです。」
(使徒 4/12)
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本日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
また明日お会いしましょう。
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現代摂理を展望する「日刊バレーヒルリポート」
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2022年8月11日木曜日
日刊バレーヒルリポート 2022年8月11日(木)
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