2022年6月3日金曜日

日刊バレーヒルリポート 2022年6月3日(金)

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現代摂理を展望する「日刊バレーヒルリポート」
<保守派クリスチャンのための時事評論メールマガジン>
                        2022年6月3日(金)
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バレーヒルリポートでは、毎日のニュースの中から、TV・新聞では報道
されない重要なトピックスをピックアップしていきます。
また日曜/水曜の礼拝の動画もお届けします。

本日のメニューはコチラになります。

★本日のトピックス(3件)
★(コラム)反ワクチンは共産主義打破の最も重要な争点である


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本日のトピックス(3件)
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■2022.05.20 文亨進天一国2代王帰還勝利報告大会 【チュンチョン】
https://www.valleyhill.report/2022/06/20220520-2.html

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■【WHO】イーロン・マスクよ、次はWHO買収してくれ!
【及川幸久−BREAKING−】
https://www.valleyhill.report/2022/06/202262whowhobreaking.html

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■クアッド失敗!? 対露制裁でほころぶ中国包囲網(釈量子)
【言論チャンネル】
https://www.valleyhill.report/2022/06/blog-post_3.html


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(コラム)反ワクチンは共産主義打破の最も重要な争点である
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今、二代王様は韓国で勝利大会を挙行しておられる。
しかしこの勝利によって全てが終わった訳ではない。むしろそれは逆である。
今、更に大きな闘いが始まろうとしているのだ。

イエス様がエルサレムに入城される時、弟子たちは大声で神を賛美した。
聖書にはこう書いてある。
イエスがすでにオリーブ山のふもとに近づかれたとき、弟子たちの群れは
みな、自分たちの見たすべての力あるわざのことで、喜んで大声に神を賛美
し始め、こう言った。「祝福あれ。主の御名によって来られる王に。天には
平和。栄光は、いと高き所に。」(ルカ 19/37〜38)

しかし実際にはこれは栄光の道ではなく、十字架の道であったのである。
二代王様が勝利大会をされている今、二代王様は更に悲壮な決意で、サタン
と闘うことを決意しておられるに違いないのである。これはかつてイエス様の
心情に相対し、ゲッセマネの園で共に祈る弟子が必要であった状況が、今
再現しているということなのである。

二代王様はみ言葉の中で、何度も何度もワクチンを推進する政府を批判して
おられる。そして今は更に、WHOとパンデミック条約を通して、共産主義が
各国に侵入しようとしていることに対して、強い危機感と警告のメッセージを
発しておられる。

今サタンは、ワクチンを通して、パンデミック条約を通して、そして憲法改正
を通して、日本を奪おうとしているのである。ワクチンも、パンデミック条約
も、憲法改正も・・・これらはサタンが私たちの人権を奪い、被造物の奴隷に
するために用意した条件物なのだ。

だから私たちは、ワクチンを打ち破り、パンデミック条約を打ち破り、そして
憲法改正も打ち破らなければならないのである。なぜならこれは、サタンとの
闘いだからである。

6月は日本では参議院選挙直前だ。もし二代王様の来日の準備を言い訳に
して、これらの闘いを怠るならば、私たちは取り返しの付かない大きな過ち
を犯すことになる。

聖書にはこう書いてある。
ゲツセマネという所に来て、イエスは弟子たちに言われた。「わたしが祈る
間、ここにすわっていなさい。」
そして、ペテロ、ヤコブ、ヨハネをいっしょに連れて行かれた。イエスは
深く恐れもだえ始められた。
そして彼らに言われた。「わたしは悲しみのあまり死ぬほどです。ここを
離れないで、目をさましていなさい。」(マルコ 14/32〜34)

私たちは今、二代王様と共に祈り続けているだろうか?
今そのことが問われているのである。

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本日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
また明日お会いしましょう。
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