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現代摂理を展望する「日刊バレーヒルリポート」
<保守派クリスチャンのための時事評論メールマガジン>
2022年6月30日(木)
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★本日のトピックス(2件)
★(コラム)神は罪びとを用いて摂理を進められる
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本日のトピックス(2件)
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■『文亨進二代王帰還歓迎勝利報告大会』in 九州 (2022/06/29)
https://www.valleyhill.report/2022/06/in-20220629.html
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■【公式】南出憲一泉大津市長登場
https://www.valleyhill.report/2022/06/blog-post_30.html
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(コラム)神は罪びとを用いて摂理を進められる
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参議院選挙が近づいてきた。LINEでもさまざまな意見が投稿されており、
本来は私も参戦したいのであるが、自由になる時間があまりないため、
ここに投稿させて頂きたい。
参議院選挙に対する本紙の立場は既に表明済みであり「参政党」支持で
ある。それはワクチンこそが参議院選挙の最大の争点であると考えている
からであり、反ワクチンの議員を国会に送ることこそが、今回の選挙の
最大の目標だからである。
*参照)ワクチンこそが参議院選挙の争点である
https://www.valleyhill.report/2022/06/2022618.html
もちろんこれには異論もありうる。現実には憲法改正問題や、ウクライナ
情勢など、喫緊でしかも重要な課題が他にもあるからである。しかし私の
立場は変わらない。それは少数者が戦いに勝つためには、できるだけ戦場
を絞り込んで、局地戦に持ち込む必要があるからあり、その一点を必ず
突破しなければならないからである。
あれもこれも・・・とたくさんの戦場で戦う者は、生き残ることはできない
のである。今回の選挙で、私たちは生きるか死ぬかの戦いをしている。
「参加することに意義がある」といったお花畑の思考では、絶対に生き残る
ことはできないのである。私たちは必ず当選させなければならないのだ。
私は今回のワクチン問題で学んだことがある。それは政府が肥大化し、
暴走することが、いかに危険かということである。だからワクチンに反対
することは、決してワクチンだけの問題に留まらないのである。それは
憲法改悪反対にも繋がるのであり、政府による戦争拡大への反対にも
繋がるのである。
それから政党や候補者の問題点を論うことについて私見を述べる。投稿され
た内容には、私も同意する点がたくさんある。しかし理想の候補者を探す
ことが私たちの目標ではない。目の前にいる反ワクチンの候補者を国会に
送り出すことが私たちの目標なのだ。現実の問題に振り回されるのではなく、
立てた目標に対して前進することが何よりも重要なのだ。
そして私たちがクリスチャンとして持つべき重要な視点は、私たちは全員、
罪びとだということなのである。さまざまな欠点を持ちながら、神様に
召命されて、み旨を歩んでいるのである。
だから聖書にはこう書いてあるのだ。
それは、次のように書いてあるとおりです。「義人はいない。ひとりも
いない。悟りのある人はいない。神を求める人はいない。すべての人が
迷い出て、みな、ともに無益な者となった。善を行なう人はいない。
ひとりもいない。」(ローマ 3/10〜12)
神がどういった基準でその人を選び、その人を用いられるのかは、実際には
私たちには分からないのだ。だから神がドナルド・トランプを選んだ時も、
私たちには最初、その意味が分からなかったのである。しかしそういった
場合でも、私たちは最初に立てた目標に対して忠実であるべきなのだ。
なぜなら神は罪びとを用いて摂理を進められるからである。
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本日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
また明日お会いしましょう。
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2022年6月30日木曜日
日刊バレーヒルリポート 2022年6月30日(木)
2022年6月29日水曜日
日刊バレーヒルリポート 2022年6月29日(水)
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★本日のトピックス(1件)
★(コラム)暴走する天使長
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本日のトピックス(1件)
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■【日防隊】ロシア経済制裁、ウクライナ軍事支援を即刻中止せよ。
誰がこの暴走を止めるのか!?戦争回避を参議院議員選挙の争点に!
https://www.valleyhill.report/2022/06/blog-post_29.html
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(コラム)暴走する天使長
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今日のトピックスでは、日防隊の「暴走する岸田政権」の動画を取り上げた。
未だに聖殿内でも、自民党の憲法改正草案を支持する人がいるが、これは
天の摂理を無視した大きな犯罪なのである。なぜならこれは国民を無視した
政府の暴走だからである。
私たちは、元自衛官の石濱氏の発言を、もっと重く受け止めるべきである。
なぜなら彼は国防の専門家だからである。国会の審議を経ないまま実質的な
対ロシア戦争に国民を引きずり込んだ政府の暴走を、絶対に許してはならない
し、国民から人権を奪い、日本から未来を奪う、自民党政権による憲法改悪を
絶対に阻止しなければならないのである。
私たちが一番理解しなければならないことは、これが「天使長の暴走」で
あるということなのだ。本来はアダムとエバの主管を受けなければならない
天使長が、アダムとエバを逆主管し、王・王妃の権能を奪おうとしている。
それが今、私たちの目の前で行われようとしていることなのだ。
だから私たちは、二代王様が来日しておられる今こそ、み言葉をよく学び、
そしてよく祈らなければならないのだ。二代王様の東京大会で大声を出して
進行を妨害した家庭連合の輩がいたが、今や彼らは全く相手にする価値も
ない存在である。今や私たちはそのような輩と闘っているのではない。
今や政府が、マスコミが、中央銀行が、そして製薬企業が、軍事産業が、
私利私欲のためにアダムとエバを奴隷にしようと、虎視眈々と企んでいる
のである。それを知りながら、自民党改憲案に賛同するような頭の中が
「お花畑」の食口になってしまったなら、私たちの後孫は、天使長の奴隷
として生きることになってしまうのだ。
だから聖書にはこう書いてあるのだ。
私たちの格闘は血肉に対するものではなく、主権、力、この暗やみの世界
の支配者たち、また、天にいるもろもろの悪霊に対するものです。
(エペソ 6/12)
今や私たちは、生きるか死ぬかの闘いをしているのである。歴史的な
闘いなのである。イエス様がゲッセマネの園で、悲痛な心情で祈祷を
されたのと同じ瞬間を、私たちは今、迎えているのである。
聖書にはこう書いてある。
ゲツセマネという所に来て、イエスは弟子たちに言われた。「わたしが祈る
間、ここにすわっていなさい。」
そして、ペテロ、ヤコブ、ヨハネをいっしょに連れて行かれた。イエスは
深く恐れもだえ始められた。
そして彼らに言われた。「わたしは悲しみのあまり死ぬほどです。ここを
離れないで、目をさましていなさい。」(マルコ 14/32〜34)
それを理解するならば、私たちは今、二代王様の大会が成功した、などと
喜んでいてはいけないのだ。むしろ大会が成功した今こそ、私たちはもっと
真剣に悔い改めるべきであり、真剣に祈らなければならないのである。
そうしてこそ日本の聖殿が二代王様を支えることができ、世界を救う摂理に
貢献する道が開かれるのである。
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2022年6月28日火曜日
日刊バレーヒルリポート 2022年6月28日(火)
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★本日のトピックス(4件)
★(コラム)キリストに従う信仰
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本日のトピックス(4件)
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■文亨進二代王帰還歓迎勝利報告首都圏大会
https://www.valleyhill.report/2022/06/blog-post_28.html
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■【井上正康】第5回全国100人の学生さんzoom勉強会 フルバージョン
https://www.valleyhill.report/2022/06/100zoom.html
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■【厚労省ワクチン副反応検討部会】最新議事録より
https://www.valleyhill.report/2022/06/blog-post_44.html
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■【米国】トランプvsヒラリー2024年再戦か!
https://www.valleyhill.report/2022/06/2022627vs2024.html
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(コラム)キリストに従う信仰
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今日のトピックスでも、二代王様帰還歓迎勝利大会を取り上げる。二代王様
の今回の勝利を通して、私たち自身がより深く悔い改めることが、何よりも
必要であると感じるからである。
また確かに家庭連合は堕落したのであるが、実際にはその時私たちも堕落
していたのであり、ただ私たちは二代王様のみ言葉に触れ、悔い改めること
によって救われた立場だからなのである。
だから私たちはアベルとして、カインよりもより深い心情で悔い改めること
が必要なのであり、それによってこそカインの救いの道を開くことができる
からなのである。
またこれには別の理由もある。今、私たちはサタンとの大きな闘いの最中
だからである。二代王様の勝利によって、放っておいても自動的に天国が
できるなどと、二代王様は一度も語られたことはない。むしろ実際には
その逆なのである。「これから悪くなることはあっても良くなることなど
ありません。」とおしゃっているのである。
*二代王様み言葉)犠牲の祭壇にのぼる覚悟が必要
https://www.valleyhill.report/2022/04/2022421.html
だから私たちは今、天使長が語る「偽の言葉」には、特に注意をしなければ
ならないのである。家庭連合の時も、天使長はメシアに対して「面従腹背」
で仕えていたのである。聖殿ではどうだろうか?だから私たちは、天使長に
対しては特に厳しい視線を向ける必要があるのであり、厳しく監視をする
必要があるのである。
今、一番大きな問題になっているのは、間違いなくワクチンの問題である。
しかし日米韓協議会は、自民党政権批判につながるこのワクチンの問題を
意図的に避け、二代王様のみ言葉に反逆してきたのである。だから日米韓
協議会は堕落し、天に反逆をした天使長なのである。
私たちが今回の二代王様の大会を通して一番学ばないといけないことは、
私たちがもう一度悔い改めて、二代王様のみ言葉に従うことである。
それによってこそ私たちはキリストの共同相続人となり、天一国の王・
王妃の資格を得ることができるのだ。
*二代王様み言葉)キリストに従う信仰
https://www.valleyhill.report/2022/03/202233.html
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2022年6月27日月曜日
日刊バレーヒルリポート 2022年6月27日(月)
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★本日のトピックス(7件)
★(コラム)永遠に続く信仰
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本日のトピックス(7件)
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■ライブ【文亨進二代王帰還歓迎勝利報告大会 i n東京大会】
https://www.valleyhill.report/2022/06/i-n.html
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■サンクチュアリ日本本部・ビデオ担当 のライブ配信
https://www.valleyhill.report/2022/06/blog-post_27.html
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■天宙天地人真の御父母様 天一国生命の書入籍祝福式
(2022/06/26 in東京)
https://www.valleyhill.report/2022/06/20220626-in.html
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■【米国】2024年トランプ出馬
https://www.valleyhill.report/2022/06/20226262024.html
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■【米国】イーロン・マスクのTwitter買収がビル・ゲイツにとって
不都合な理由
https://www.valleyhill.report/2022/06/2022625twitter627.html
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■ドナーは手足の腱を切られた21歳の法輪功学習者...猫組長が中国で
見た臓器移植の闇 中国共産党高官の関与も【インタビュー】
https://www.valleyhill.report/2022/06/21.html
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■〈吹替版〉NIHは武漢研究所への資金提供を止めるのか?
https://www.valleyhill.report/2022/06/nih.html
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(コラム)永遠に続く信仰
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二代王様が来日され、日本での大会が始まった。私はサンクチュアリ教会
に導かれ、堕落した家庭連合と決別できたことで、とても清々した気分で
過ごしてきたが、二代王様はこの期間、別の思いで過ごしてこられたに
違いないと思うのである。それは奪われた真のお父様の基盤を取り戻さな
ければなければならないという使命感である。
そういった意味で、今回の韓国と日本の勝利大会は大きな一里塚であり、
サタンとの闘いの大きな勝利であることは間違いないのである。今回の
二代王様のご来日にあたり、大会を準備された食口の方や、精誠を捧げて
来られた多くの食口の方に、深い感謝の意を捧げたい。
それは今回の韓国と日本での大会は、イエス様のエルサレム入城だと思う
からである。聖書にはこう書いてある。
イエスがすでにオリーブ山のふもとに近づかれたとき、弟子たちの群れ
はみな、自分たちの見たすべての力あるわざのことで、喜んで大声に神を
賛美し始め、こう言った。「祝福あれ。主の御名によって来られる王に。
天には平和。栄光は、いと高き所に。」(ルカ 19/37〜38)
*参照)文亨進二代王ご来日歓迎勝利報告大会
https://www.valleyhill.report/2022/06/202264.html
しかしここで私たちが決して忘れてはならないことがある。それはこの
ような大きな大会の時にこそ、私たちは悔い改めなければならないので
あり、何もしなくてもひとりでに天国ができるかのような「偽りの希望」
に浸ってはならないのである。むしろ現実は真逆なのである。
トランプがワシントンDCを去った後、サタンが世界を跋扈しており、
米国下院の「1月6日特別委員会」では保守派への攻撃を強めているので
ある。そして日本では参議院選挙の真っ只中なのである。国民を騙し、
死のワクチンを国民に強制する自公連立政権は、サタンに魂を売った
売国政権なのである。そしてこの次には憲法を改悪し、今度は国民から
人権を奪おうと画策しているのだ。
だから二代王様が来日する夢を見たなどと言って、浮かれて聖殿のLINE
に書き込みをして喜んでいてはいけないのだ。むしろ本当の信仰者なら、
そのような時にこそ、口を閉じ、沈黙しなければならないのである。
*参照)永遠に実りある信仰
https://www.valleyhill.report/2021/07/2021725.html
聖書には、終末には多くの聖徒が啓示を受けると書かれている。
『神は言われる。終わりの日に、わたしの霊をすべての人に注ぐ。
すると、あなたがたの息子や娘は預言し、青年は幻を見、老人は夢を見る。
その日、わたしのしもべにも、はしためにも、わたしの霊を注ぐ。
すると、彼らは預言する。(使徒 2/17〜18)
しかし再臨時代の聖徒の使命は、受けた啓示や、悟った内容を大声で
叫ぶことではない。また自分なりの原理観を振りかざし、兄弟姉妹を排斥
することでもない。
今、私たちが本当に実行すべき一番重要な使命は、キリストに従うこと
なのである。そしてキリストの後継者に従うことなのである。聖書を
読んでみると、キリストが生きていた時代に、正しくキリストに仕える
ことができた信仰者は一人もいなかったのである。洗礼ヨハネはイエス様に
躓き、ペテロはイエス様が十字架で磔にされる時、イエス様を否定したの
である。
それは家庭連合も同じなのである。真のお父様に対して、メシアとして
侍るのではなく、そのみ言葉を悪用し「面従腹背」で仕えていたのである。
そしてこれは今日の私たちにとっての教訓でもあるのだ。
そもそも私たちの原理の理解など、たかが知れているのだ。正直に言って、
私たちは家庭連合にいた時、天一国についてほとんど何も知らなかった。
自分たちがキリストの共同相続人であることすら知らなかったのだ。しかし
二代王様のみ言葉を学び、天一国憲法を学んで、私たちは終末において
自分たちに与えられた使命が何であるかを悟るようになったのである。
繰り返すが、今日私たちの最も重要な使命は「二代王様のみ言葉に従う」
ことなのである。それが全てなのである。ミクロが二代王様に屈服しなけれ
ば、マクロが二代王様に従う道が開けないのである。そしてこれこそが
私たちにとって最も重要な摂理であり、「永遠に続く信仰」と言えるのだ。
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2022年6月24日金曜日
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★本日のトピックス(3件)
★(二代王様み言葉)銃器所有は天一国創建の核心
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本日のトピックス(3件)
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■憲法への新設が議論 「緊急事態条項」の危険性
https://www.valleyhill.report/2022/06/blog-post_24.html
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■【及川幸久−BREAKING−】バイデンフレーションに米国各州は
消費減税へ!岸田インフレに日本はどうする?【米国】
https://www.valleyhill.report/2022/06/2022623breaking.html
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■コロナの医療対策に16兆円超の国費!?感染抑止効果はあったのか?
(釈量子)【言論チャンネル】
https://www.valleyhill.report/2022/06/16.html
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(二代王様み言葉)銃器所有は天一国創建の核心
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市民の1%だけを考えても、どのようにその人達と戦いますか?そのよう
に考えれば、実際、中央政府は思うように出来ません。このようなパワー
バランスがあってこそ、中央政府が暴君のように振る舞わないのです。
米国の銃器所有はそれほどまでに核心的です。それがなければ市民は
動物レベルになります。余りにも簡単にコントロールして殺せるのです。
数万人を殺せば全員頭を下げて「はい、言う通りにします」となります。
政府と戦う力がありません。それで左派の奴らは何としてもAR-15を禁止
しようとします。禁止すれば一般市民も女子も怖くありません。半分だけ
でも合理的に考えれば理解出来るのに、左派は市民が考えられないように
しています。(鉄の杖の王国8 2018/3/14)
※「鉄の杖の王国 天一国創建のために」(P294〜P295)より引用
しました。
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2022年6月23日木曜日
日刊バレーヒルリポート 2022年6月23日(木)
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★本日のトピックス(3件)
★(二代王様み言葉)市民がゲリラのように戦えば軍隊も敵わない
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本日のトピックス(3件)
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■キャンディス・オーウェンズ インタビュー パート2/4
『ブラックアウト』著者インタビュー
https://www.valleyhill.report/2022/06/blog-post_72.html
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■【冗談じゃない】サンフランシスコの前地方検事チェサ・ブーダンの
解任は、米国の右傾化の始まりとなるのか? ボーダン家の暴力的な革命
の歴史が語られる。
https://www.valleyhill.report/2022/06/blog-post_54.html
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■ワクチン後遺症で悩む女性2名とその主治医に伺いました。
https://www.valleyhill.report/2022/06/blog-post_23.html
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(二代王様み言葉)市民がゲリラのように戦えば軍隊も敵わない
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米国軍も中央集権の組織だったので、ベトナムで戦う時は大変苦労しま
した。それはベトナムの市民がゲリラ戦をしたからです。隠れられる洞窟
など、その地域を完全に把握しているので戦うのは更に難しくなります。
FBIとCIAがここペンシルベニア州に来てエリック・フランという男を
捕まえようとしましたが、3か月かかりました。たったひとりを捕まえる
ためにです。彼はひとりの警察官を撃ち殺して森の中に逃げました。
ここからすぐ近くのブルーミング・グローブで3か月もかかったのです。
全国から支援してFBIのトップチームがここに来ても3か月かかりました。
考えてみて下さい。ここにいる1万の市民と戦わなければならない、ここ
にいる10万の市民と戦わなければならないとすれば、それは不可能です。
米国のあちらこちらで市民が立ち上がれば、そのすべてとどのように
戦いますか?米国政府の軍隊は400万人です。銃器を所有するアメリカ
市民は3億4千万人です。(鉄の杖の王国8 2018/3/14)
※「鉄の杖の王国 天一国創建のために」(P294)より引用しました。
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日刊バレーヒルリポート 2022年6月22日(水)
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★(二代王様み言葉)中央集権の弱みを撃つ
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本日のトピックス(1件)
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■井上正康先生【3カメ高音質】特別講座in八女(11月7日)全編
https://www.valleyhill.report/2022/06/3in117.html
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(二代王様み言葉)中央集権の弱みを撃つ
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英国は中央集権の大きな強大国でした。1790年代には全世界を征服しま
した。英国が世界のほぼ1/3を取ったのです。それで世界で一番大きな
軍隊がありました。しかし、あまりにも中央集権組織だったので、戦う時
に責任者が殺されると部下は何も出来ませんでした。将軍を殺されると
部下達はどうして良いか分からず混乱しました。いつも命じられて動く
からです。自由と責任でゲリラのように戦うことを知りません。
米国の市民は個人で土地を所有し、銃も所有していました。また、原住民
や先住民の戦い方も学んでいました。彼らは個人が全責任を負って戦うの
です。あちらこちらに隠れて分散して戦うので、組織的な軍隊が戦うと
予想以上に難しかったのです。
どうなったでしょうか?米国の市民軍は英国の将校を狙って先に殺し、
その次に部下達と戦ったので、少数ながら全て勝利しました。中央集権の
政府と軍隊は勘違いしていました。数が多いので楽に勝てるだろうと
思っていました。数だけは多いのです。お互いの顔を見ながら数が多いの
で大丈夫だろうと思っていました。(鉄の杖の王国8 2018/3/14)
※「鉄の杖の王国 天一国創建のために」(P293〜294)より引用
しました。
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2022年6月20日月曜日
日刊バレーヒルリポート 2022年6月20日(月)
★★★────────────────────────────────
現代摂理を展望する「日刊バレーヒルリポート」
<保守派クリスチャンのための時事評論メールマガジン>
2022年6月20日(月)
────────────────────────────────★★★
バレーヒルリポートでは、毎日のニュースの中から、TV・新聞では報道
されない重要なトピックスをピックアップしていきます。
また日曜/水曜の礼拝の動画もお届けします。
本日のメニューはコチラになります。
★本日のトピックス(3件)
★(コラム)二代王様のみ言葉に造反した「日米韓協議会」
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本日のトピックス(3件)
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■【薇羽が世間を看る】イヴァンカ氏が父親を裏切った? トランプ氏に
失望した? 現実を見よ、米国版文化大革命が繰り広げられている。
米国はこれからどうなるのか?
https://www.valleyhill.report/2022/06/blog-post_60.html
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■【昨日の講演会冒頭】振り返って思うのは、やっぱりコレでした。
https://www.valleyhill.report/2022/06/blog-post_20.html
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■松田学のニュース解説 新型コロナ最新情報 オミクロンの正体24<本編>
https://www.valleyhill.report/2022/06/24.html
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(コラム)二代王様のみ言葉に造反した「日米韓協議会」
───────────────────────────────────
今日のトピックスでは、久しぶりに「薇羽が世間を看る」を取り上げた。
彼女の動画は、米国大統領選挙の時にはよく取り上げていたが、彼女の発言
は本質に切り込むものが多いため、YouTubeの言論統制でターゲットにされ、
多くのコンテンツが削除されてしまった。
またウクライナ問題が発生して以降は、法輪功系メディアの論調は本紙の
立場とは異なるためほとんど取り上げてこなかった。しかし今回の動画は、
私たちがアメリカで何が起こっているのかを理解する上で、とても重要な
内容を含んでいると感じるのである。それはアメリカで「文化大革命」が
起きている、ということなのである。
6月9日に米国下院の「1月6日特別委員会」は、国会議事堂襲撃事件に
関する最初の公聴会を放送し、トランプ元大統領とその支持者に対する
全面的な攻撃を開始した。トランプ氏は、政権維持と2020年の選挙結果を
取り消すための「クーデター」の一環として、2021年初頭に国会議事堂
襲撃を画策したとの攻撃を受けている。
この件では、ホワイトハウス元経済顧問のピーター・ナバロ氏が、委員会
の召喚状による証言を拒否したため6月3日にFBIに逮捕された。また昨年、
トランプ氏の元主席戦略官であったバノン氏も、委員会からの召喚状を
拒否したため起訴され、7月に裁判を受けることになっている。今、米国の
保守派は、大きな攻撃の波に晒されているのである。
私は何度もこのコラムで書いているが、今や神とサタンとの闘いは、
国境を挟んで行われているのではない。サタンは私たちの政府に、私たち
の組織に入り込み、私たちを扇動しているのだ。
そのような観点から、今回のコラムでは再度、日米韓協議会の問題を
取り上げる。同協議会は参議院選挙直前の、政治団体として最も影響力を
発揮すべき時に、方向性を示すことができなかった。参議院選挙は是々
非々であり、憲法改正議論はこれからの課題とされ、米国の中間選挙を
頑張りましょう、と掛け声を掛けたにすぎない。今や同協議会は、神の
摂理とは何の関係もない集団である。
*参照)左派に牛耳られた「日米韓協議会」
https://www.valleyhill.report/2022/05/2022520.html
*反省点の多い「日米韓協議会」
https://www.valleyhill.report/2022/02/2022222.html
どうしてそうなってしまったのか?その理由は明白である。天使長が
二代王様のみ言葉に造反したからだ。COVID-19の問題が発生した時、
そして各国の政府がマスクを強制し、ワクチン推進に舵を取り始めた時、
二代王様は明確にそれを批判しておられた。
それなのに私たちの教会ですら、ホームページの礼拝のお知らせに
「新型コロナウイルスによる感染拡大防止の為3つの密(密閉・密集・
密接)を避けるため、礼拝への参加はご遠慮ください」、1dayセミナー
のお知らせには「参加される方はマスクの着用をお願いいたします」
などと、バカなことが書かれていたのである。
この件について私は、千葉教会の馬場氏を通して、本部教会に連絡を
して頂き、このようなバカげた表記はやっと削除されたのである。どう
してこのようなことが起きたのだろうか?それは本部教会が二代王様の
み言葉を軽視し、あるいは無視し、自分勝手な行動を取っていたからで
ある。二代王様はワクチンとの闘いを語っておられるのに、それを
真正面から取り上げなかったのである。
「天一国」は今はまだ実体の国家となってはいないが、それは聖書に
預言された「神の国」なのである。だから二代王様がサタンと闘う時、
二代王様は明確にみ言葉でそれを語られ、宣戦布告をしておられる
のである。今日、二代王様はワクチンとの闘いを宣布され、WHO
パンデミック条約との闘いを宣布しておられるのである。
それなのに日米韓協議会はそれを取り上げず、中国共産党の方が脅威
だから、私たちはとりあえずそっちの闘いを優先しましょう、と言って
いたのである。これが何を意味するのか、私たちはよく理解しないと
いけないのだ。
これは国王が宣戦布告をしてこれから戦場に行く時に、ある将軍が、
「私たちはそっちの敵ではなく、こっちの敵と闘います」と勝手に宣言
をして、別の方向に進軍を始めたのと同じことなのだ。このような行為
は、どこの国であっても、絶対に許されない反逆行為であり、重大な
国家犯罪なのである。
だから日米韓協議会は、今や敵前逃亡をした集団であり、脱走兵の
集団なのである。だから私たちは、このような反逆者の集団に関与
すべきではないのである。
そもそも参議院選挙は本来、私たちが国政に影響を与えることが
できる絶好の機会だったのである。一例ではあるが、参政党は今回の
選挙で議員を送るために、何年も前から準備をしてきたのである。
しかしそうまでしても、おそらくワクチンの問題がなければ、実際に
は議員を送ることはできなかったに違いないと、私は思うのである。
それほどまでに政党助成金なしに、参議院議員選挙の当選に必要な資金
と100万票を集めることは難しいのである。
それなのに私たちは、COVID-19以降の最も大切な2年間を、二代王様
に造反してきたのである。本来、二代王様こそ、ワクチンとの闘いの
最前線で歩まれて来られたチャンピオンだったのである。なぜならば
教会を挙げて、ワクチンとの闘いを宣布してきた宗教団体は、聖殿の
他には存在しなかったからである。
だからもし私たちがそこに同参し、日米韓協議会が同参したならば、
天の協助の下で、私たちは大きな実績を上げられたに違いないないの
である。
それなのに同協議会は、二代王様に造反し、別の方向に進軍し、中国
共産党の脅威などと言った、他の保守団体でも口にしそうな、”あり
きたりなテーマ”に終始することで、貴重な2年間を失ってしまったので
ある。天の協助を受けられなかったのである。
今はまだ参議院選挙前ではあるが、私たちは既に、参議院選挙後の闘い
を始めている。憲法改正議論は、参議院選挙前に十分に議論することが
できなかった課題として積み残される。なぜならば今から議論をして、
方向性を取りまとめて取り組むには、時間が足りないからである。
創造原理によれば、何事であっても、物事には成長期間が必要なので
ある。種を撒いてすぐに収穫はできないのである。だから明日のことを
今日決める人は、摂理の中心人物としては失格なのである。だから今、
私たちが取り組んでいること、議論していることは、5年後、10年後を
見据えて行われなければならないのである。
しかし神は聖殿を見捨ててはおられない。なぜならば天一国の中心人物は
天使長ではなく、二代王様だからだ。だから造反した天使長は処罰を受け
なければならないし、私たちは悔い改めて、二代王様の下に戻らなければ
ならないのである。
私たちの政治運動はどうなるのか。正確に先を見据えることはできない。
しかしその萌芽は既に見られる。例えば西村氏が取り組んでおられる
「憲法改正を考える会」がそうであるし、松岡氏が取り組んでおられる
「JAPAN・FIRST!!チャンネル」がそうだと思うのである。
https://www.youtube.com/channel/UCaTZ4zimygF3a0UKvZulFcg/featured
この2年間、私たちは、天使長がアダムとエバを主管する時、どれだけ
摂理が狂わされ、間違った方向に誘導されるかを、まざまざと見せつけ
られた。それが日米韓協議会である。
神の摂理を決めるのは天使長ではない。私たちが従うべきはキリストで
あり、キリストの後継者である。だからもし天使長が別の道に進めと言う
ならば、私たちは安易にそれに同調してはならないのだ。
今や私たちは王・王妃である。また一族の祭司長でもある。だから私たち
は二代王様のみ言葉をよく学び、よく祈らなければならない。二代王様の
ご来日がもうすぐである。私たちが悔い改めて、再出発するのに、
最も良い機会が今訪れている。
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本日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
また明日お会いしましょう。
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2022年6月19日日曜日
2022年6月18日土曜日
日刊バレーヒルリポート 2022年6月18日(土)
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現代摂理を展望する「日刊バレーヒルリポート」
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2022年6月18日(土)
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★本日のトピックス(4件)
★(コラム)ワクチンこそが参議院選挙の争点である
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本日のトピックス(4件)
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■【公式】非情、厚労省データ改ざんだけじゃない。医学的にこのような
否定をしてしまったら、遺族の拠りどころはない。
https://www.valleyhill.report/2022/06/blog-post_77.html
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■【公式】名付けてみました。これが正しい呼び名です。
https://www.valleyhill.report/2022/06/blog-post_18.html
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■ワクチンデータ修正問題 政府与党内でも見解の相違が
【大石が深掘り解説】
https://www.valleyhill.report/2022/06/blog-post_14.html
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■接種歴“不明”なら“未接種”に… 不可解なワクチンデータ修正
波紋広がる【大石が聞く】
https://www.valleyhill.report/2022/06/blog-post_38.html
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(コラム)ワクチンこそが参議院選挙の争点である
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コラムのタイトルを読んでご納得がいかない方も、いらっしゃると思う
のであるが、参議院選挙が目前であることから、今日は本紙の考えを
明確に表明したいと思うのである。
私たちのワクチン反対の声を国会に届けたい!それがCOVID-19の騒動
が始まった直後から、私がずっと心の中で決めていたことである。
だから参政党がワクチン問題を取り上げ始めた当初から、参議院選挙で
どこに投票をするのか、私は既に決めていたのである。
この騒動の直後から、政府は飲食店の営業自粛を強制したり、マスクや
ワクチンを推奨するなど、科学的な議論を踏まえない常軌を逸した政策
を実行してきた。しかもそれに反対する声は陰謀論とされ、まともに
議論することさえもできなかった。
私たちの教会でさえ、ホームページの礼拝のお知らせに「新型コロナ
ウイルスによる感染拡大防止の為3つの密(密閉・密集・密接)を
避けるため、礼拝への参加はご遠慮ください」、1dayセミナーには
「参加される方はマスクの着用をお願いいたします」などと書かれて
いたのだ。
ワクチンの問題は、私たちの活動に深刻なダメージを与えている。
現実的な問題として、ワクチンを接種しない限り、今や国境を越えて
自由に活動することができないからだ。共和党の応援も、国際祝福も、
今のままでは不可能である。
今、私たちには、ワクチンに反対する国会議員が必要である。
厚生労働省のワクチンデータの偽装問題も、もともとは名古屋大学の
名誉教授の小島先生が指摘した内容であったが、立憲民主党の川田議員
が国会で取り上げたことによって、ようやくデータが訂正されること
になったのだ。
もし川田議員が取り上げなかったら、このような問題も、陰謀論者が
好き勝手なことを言ってると言われるか、無視されて終わってしまう
ところだったのである。味方の国会議員を送り出すということは、
これだけ大きなインパクトがあるのだ。
結局、ワクチン問題について正常な議論が行われる風潮が起きなければ、
世界を救うことはできないのである。WHOパンデミック条約を通して、
世界が共産主義に飲み込まれてしまうのである。
二代王様のご来日がもうすぐである。この闘いがこの先、どのような
形で展開されるのか、誰にも分からない。
しかし今、重要なことは、自分で結論を決めつけるのではなく、
二代王様のみ言葉から進むべき方向を理解し、準備をすることだと思う
のである。既に闘いは始まっている。今、二代王様の心情と一つになり、
闘うべき時が来ている。
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本日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
また明日お会いしましょう。
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2022年6月17日金曜日
日刊バレーヒルリポート 2022年6月17日(金)
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★本日のトピックス(4件)
★(二代王様み言葉)黙っていてはいけない
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本日のトピックス(4件)
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■【井上正康】2022.6.11 in立川
https://www.valleyhill.report/2022/06/2022611-in.html
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■【詐欺度UP】「心筋炎詐欺グラフ」にオリジナル要素を加えて使っている
自治体があった。【本編はニコニコ動画】
https://www.valleyhill.report/2022/06/up.html
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■ウクライナ政府と中国共産党の驚くべき共通点。ウクライナ戦争の本当の
理由とは?メディアが誤解する真実。(釈量子)【言論チャンネル】
https://www.valleyhill.report/2022/06/blog-post_17.html
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■イーロン・マスク:中国は「人口崩壊」の危機に直面している【禁聞】
https://www.valleyhill.report/2022/06/blog-post_99.html
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(二代王様み言葉)黙っていてはいけない
※タイトルは編集部で付けました
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「座っていろ、喋るな」これが彼らのシステムです。黙っていてはいけま
せん。立ち上がって、ネットワークを使って、小さなことでもいい、色々
なメディアのまともな評論を送ってください。良識派ジャーナリストの
論評を人々に送るといいです。こういう風にして、トランプの選挙運動
が大きく広がっています。今は、いい加減なメディアが、堂々とトランプ
の悪口をニュースで流している。CNN、NBCもそうですが、あるキーワード
を使って、次々とトランプを侮辱する報道をしています。いわゆる「レッ
テル貼り」でキーワード・サイコロジーとよばれます。ある「レッテル」
を貼ると皆その「レッテル」に反応して行動するのです。行動心理学では
この研究が進んでいます。彼は、黒人も、メキシコ系の人も、たくさん
雇用しています。女性の雇用者も何千人といます。それなのに、トランプ
は人種差別者だ、偏見者だというようなキーワードを使ってそういう
レッテルを彼につけて、人々に自分で調べさせたりしないでキーワードで
釣って人の考えに影響を与えています。このように、不法な方法で全国民
の目の前で、選挙さえ操っているのです。
今私たちは、テロなど非常に警戒、緊張すべき時に居ます。今この世の中
で何が起こっているかも知らずに日常生活に埋没していたら大変です。
このような事が世界全体で起こっていることを知らないと、私たちは
弱く薄い存在となりしらないうちに現実から遠ざかり異教徒に侵略されて
しまいます。
※(キリストのよる神の王国 2016年6月12日)「三代王権 真のお父様と
文亨進様のみ言(三)」P103〜104より抜粋して引用しました。
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2022年6月16日木曜日
日刊バレーヒルリポート 2022年6月16日(木)
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★本日のトピックス(3件)
★(コラム)二代王様の赦しによって集められた私たち
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本日のトピックス(3件)
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■テネシーチョンピョン韓国水曜礼拝 2022/6/15 (日本語訳)
[Sanctuary Translation]
https://www.valleyhill.report/2022/06/2022615-sanctuary-translation.html
----------------------------------------------------------------------
■ワクチン後遺症の現状と治療方法について
https://www.valleyhill.report/2022/06/blog-post_16.html
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■【日本】円安の真の理由は未曽有のインフレ前に利上げできない日本売り!
【及川幸久−BREAKING−】
https://www.valleyhill.report/2022/06/2022515breaking.html
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(コラム)二代王様の赦しによって集められた私たち
───────────────────────────────────
二代王様のご来日がもうすぐだ。ここ数日、多くの聖殿食口の精誠を嘲笑う
かのように堕落した天使長が暴れまわっていた。
私もここ数日、聖殿のLINEを大変不愉快な気分で目を通した。ほとんどの
食口の方も同じだと思うのである。なぜ二代王様をないがしろにするような
行為をするのだろうか!?これが私が感じた強い義憤である。
そこで今日は、いつもとは嗜好を変えて、メルマガや聖殿のLINEで私が
何かの批判をする時に、実際にどのようなことをしているのか、その舞台裏
の話を書いてみたいと思うのである。
まず私はこのメルマガの中で、江利川会長を名指しで批判したことは
ほとんどないが、間接的には結構批判をしていると思うのである。それは
公職という立場は、当然他人から批判を受ける場合もあるのであって、
そのようなことは当然、江利川会長ご自身も十分に承知の上で、その職責を
引き受けていると思うからである。
しかし仮に相手を批判したとしても、相手に失礼を働いたり、相手の人格を
傷つけたりすることは許されないのである。実際に私は、江利川会長に直接
ご連絡をさせて頂く時には、極めて丁重に、会長としての職責に敬意を払った
上で、ご連絡させて頂くことを心がけている。このように相手に対して、
常に礼儀正しく、敬意を持って接するというのは、とても大切なことだと
考えているからである。
それから東京教会の中村氏は、私がこのメルマガの中で、一番たくさん
名指しで批判している方である。しかし私は千葉教会の馬場氏の勧めで、
中村氏に直接連絡をさせて頂き、いろいろ質問をさせて頂いたことがある。
その時に中村氏は、私が批判の急先鋒であることを承知の上で、丁寧に
答えて下さっているのである。
だから私は、中村氏の言説や理論に対しては批判的ではあるが、中村氏が
相当の人格者であることについては、全く否定するつもりはないのである。
それから九州有明サンクチュアリ教会の松本氏に対して、このメルマガで
批判を行うことはあまりないが、聖殿のLINEでは結構批判を行っている。
しかし私はその際に「私は松本氏とは見解が異なるが、先輩家庭に対する
尊敬の念を忘れたことはないし、敬意を持って対している」ということを
直接ご連絡申し上げている。
また康真サンクチュアリ教会の西村氏のオピニオン記事を掲載した時にも、
松本氏にはご報告させて頂いた上で、ご批評をお願いしている。もちろん
私の意見と松本氏の意見とは、水と油である。実際には融合不可能なものだ。
実際に何度メッセージをやり取りをしても、お互いに平行線をたどるばかり
で、意見が交わることはなかった。しかし例えそうであったとしても、
決して喧嘩別れはせず、ご意見に対してのお礼を述べ、お互いに気持ちよく
エールを送ることができる関係を維持できてこそ、私たちは前進できると
考えるのである。
また出雲教会の岩崎氏、この方はいつも聖殿のLINEで、ご自身の見解と
異なる意見に対しては喧嘩腰で挑んでくる方である。私はこの方にも直接
ご連絡を申し上げ、以前にAPTF、TARP、郷土大学などの記事でお名前を
拝見したことをお伝えし、例え意見が異なっていたとしても、先輩の祝福
家庭に喧嘩を売るつもりは毛頭ないので、ぜひお手柔らかにお願いします、
とお伝えさせて頂いているのである。
また堀尾氏に対しても同じである。堀尾氏が伝道された当時、同じビデオ
センターにいた姉妹から聞いた話であるが、堀尾氏は「すごい人が伝道
された」といって評判だったほどの英才なのである。
それで私はそのようなエピソードも交えつつ、LINEだとお互いに顔が
見えないので、すぐに喧嘩になってしまうが、そのようなことはこちらの
本意ではなく、お互いにみ旨を想う気持ちで投稿しているのであるから、
ぜひ喧嘩をせずにいきましょう、とお伝えさせて頂いたのである。
もちろん上記に名前を挙げさせて頂いた方々は、紳士的な方ばかりであり、
実際には全く無視されたり、逆に嫌がらせをしてきたり、いろいろして
くる方も中にはいらっしゃったのだ。しかし私はそれはそれで構わない
のだ。重要なのは、こちらが相手への礼儀や敬意を忘れないことだからだ。
どうして私がこのように細かな”根回し”を心がけているのか、そのこと
について書いておきたい。それは私が統一教会時代に、拉致監禁を経験
したからに他ならない。拉致監禁の現場では、信仰の生命だけなく、実際
に肉体の生命すらも奪われかねない危険な状況であった。そのような時に、
私は奇跡的に解放されたのである。
その時に私は、アダム家庭において、カインがアベルを殺害したという、
その恨み、歴史的な”恨”の強さを実感させられたのである。カインは
長子であったので、本来であればアダムの全てを相続する立場だったのに、
弟のアベルが祝福を受けたので、その恨みの感情をどうすることもできな
かったのである。
そもそも聖殿の中で意見が分かれる時、どちらかがアベルであり、どちら
かがカインなのである。そのような時に、もし自分が正道だと確信する
ならば、相手の立場や心情をよく理解してあげ、私はあなたの敵ではない、
ということを伝えるべきなのだ。そうしてこそカインに殺されずに、み旨
の目的を達成することができると、私は信じているのである。
最後に本稿の結論に入りたい。今、私たちはバカな争いをしている。
なぜならば私たちは本来、自分では何も誇るべきものなど持っていない
からだ。私たちは真のお父様を裏切った立場であり、キリストを裏切った
ユダの立場である。ただ二代王様によって赦されて、この場にいるので
ある。
だから私たちが従うべきは二代王様なのである。その二代王様のご来日の
直前に私たちが何をすべきなのかは明白なのである。それは二代王様の
説教の動画を見て、そして説教集を訓読することである。そして悔い改め、
祈ることである。
そのようにして私たちが精誠を備えてこそ、私たちは自分が進むべき道
を確信することができるし、二代王様をお迎えする資格を得ることが
できると思うのである。
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★(コラム)聖殿信徒よ、信仰の模範を示そう!
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本日のトピックス(3件)
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■テネシーチョンピョン韓国水曜礼拝 2022/06/08 (日本語訳)
[Sanctuary Translation]
https://www.valleyhill.report/2022/06/20220608-sanctuary-translation.html
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■聖書的な夫婦の人生 テネシーチョンピョン 水曜礼拝 2022/06/01 (日本語訳)
[Sanctuary Translation]聖書的な夫婦の人生
https://www.valleyhill.report/2022/06/20220601-sanctuary-translation.html
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■【ウクライナ】NYタイムズの社説が急変!ロシアとの和平の勧め
【及川幸久−BREAKING−】
https://www.valleyhill.report/2022/06/2022611nybreaking.html
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(コラム)聖殿信徒よ、信仰の模範を示そう!
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今日はもう6月半ばだ。今月末には二代王様が来日される。したがって今、
多くの祝福家庭が精誠を捧げているのである。また目前に迫った参議院選挙
の最後の闘いを行っているのである。
そういう訳で、私もなかなか聖殿のLINEに目を通す暇もないのであるが、
今回とても見逃すことができない投稿を目撃したので、私の感想を中心に
して、それを記事にしたいと思うのである。
聖殿のLINEに加入されていない方や、読んでおられない方は概要が
分からないと思うのであるが、ここではあまり詳しくは触れない。
教会の代表者が、自分の意見と異なる信徒に対して、暴言を投稿して
嫌がらせを繰り返している、という事実だけで十分である。しかもその暴言
は、その方のご家族やお子様にまで及んでいるのだ。
こちらに当事者のブログがあるので、過激な発言の真意を読み取れば、
だいたいの雰囲気を察することができるはずだ。またこの人物は、以前
にも聖殿のLINEで暴言を投稿し、LINEを一日中荒らして騒動を引き起こ
した前科がある。
*参照)私も面倒くさがらず、LINEグループの中にいる、「反米」「親中」
のスパイを、早く殺さなければならないと思っています。(もちろん比喩
です。)
https://sanctuary-saitama.muragon.com/entry/2336.html
*聖殿を侵す”文化大革命”の紅衛兵
https://www.valleyhill.report/2021/11/2021119.html
今回の騒動の中心人物である堀氏は、高崎市白岩町教会の代表であり、また
二代王様の来日では、「日曜礼拝」および「全国祝福式」(首都圏)大会の
実行委員長を務めている。
今、一般の信徒ですら、二代王様の来日に向けて精誠を捧げて準備をして
いる最中なのに、一体この人物は何をしているのだろうか?今は祈りを捧げて
準備をする時期ではないのか?一般の信徒ですらそうしている!!
それなのにこの人物は、公的なLINEで、一般信徒に喧嘩を売っているのだ。
一体どこの世界に、教会の信徒に喧嘩を売る聖職者がいるというのか!
今や聖殿では、繁華街で暴れているチンピラやゴロツキのような人物が、
二代王様の大会の実行委員長なのだ。そう考えると、これは笑い話では済ま
されない話である。このような人物を、大会の実行委員長に選び、任命した
人物には、任命責任があるからである。
今は終末である。堕落した天使長が暴れている。聖殿の中でも、聖殿の外
でも。だから私は読者にこう訴えたいのである。
今は二代王様の来日に集中しよう!
そして悔い改めと祈りから再出発しよう!
長い蕩減復帰歴史は、神様がサタンに打たれてきた歴史でもある。迫害の
中で、私たちは神様の真の友となり、その心情の相続者となることができる
のだ。堕落した天使長を裁くのは、その後で十分である。
*参照)聖殿食口よ、今こそ悔い改めて再出発しよう!
https://www.valleyhill.report/2022/06/202262.html
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本日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
また明日お会いしましょう。
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★本日のトピックス(2件)
★(二代王様み言葉)聖職者たちは権力構造に対してものをいうことを恐れる
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本日のトピックス(2件)
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■ワクチン後遺症に対する国の救済認定にある変化が! 救われる人は
増えるのか?【大石が深掘り解説】
https://www.valleyhill.report/2022/06/blog-post_90.html
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■【公式】科学と歴史、両方からもう一度見つめなおしてみましょう。
https://www.valleyhill.report/2022/06/blog-post_11.html
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(二代王様み言葉)聖職者たちは権力構造に対してものをいうことを恐れる
※タイトルは編集部で付けました
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カトリックであろうとバプテスト、メソジストであろうと、聖職者たち
は権力構造に対してものをいうことを恐れるのです。サタンが支配する
サタン世界に暮らしているからです。人びとが世界に支配権を有する
神の国では、もはやサタンの支配を受けることはありません。逆に
サタンに対してあるべき位置に戻るように指示できます。人々は支配者
として現れるというのです。(「死を超える王国」 2017/2/12)
※「王国のみ言 天一国創建のために」(P120)より引用しました。
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★本日のトピックス(3件)
★(二代王様み言葉)政府の二つの役割(2)戦時の軍の編成
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本日のトピックス(3件)
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■【本日開催】ついに超党派議連が設立【編集中】
https://www.valleyhill.report/2022/06/blog-post_12.html
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■同じ島なのに、こんなにも違うのですね。
https://www.valleyhill.report/2022/06/blog-post_10.html
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■【ロシア】最悪の食料危機が今年後半から始まる!解決策はない
【及川幸久−BREAKING−】
https://www.valleyhill.report/2022/06/202269breaking.html
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(二代王様み言葉)政府の二つの役割(2)戦時の軍の編成
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二つ目は何でしょう。天一国という国が実体的に攻撃されて戦争に
なったとき、平和軍平和警察が組織的に連絡しつつ、実際の軍を
作りあげます。戦争の時にだけです。米国政府や韓国政府のように、
軍隊で公務員が多いじゃないですか。将軍たちからして、米国で
数百万人います。全部公務員です。天一国ではこのように出来ません。
こんなに多くの公務員たちは危険です。なぜか、悪い奴らがその
すべての公務員たちを賄賂で抑えると、国のすべてを掌握できます。
しかし、それぞれの村の平和軍平和警察が強いと、中央政府でも
その数万個の別々に訓練された軍を一度に掌握できません。
(「最後の王国」 2017/7/30)
※「王国のみ言 天一国創建のために」(P116)より引用しました。
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2022年6月8日水曜日
日刊バレーヒルリポート 2022年6月8日(水)
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★本日のトピックス(4件)
★(コラム)国を亡ぼす天使長の暴走
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本日のトピックス(4件)
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■シンポジウム:新型コロナウイルスおよびウイルス対策について、
子どもを中心に考える<エビデンス、およびエビデンスに基づく推認を、
様々な角度から>
https://www.valleyhill.report/2022/06/blog-post_61.html
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■【検証】厚労省データ 心筋炎リスク情報も不適格〜新型コロナワクチン
未接種扱い問題だけじゃない!2つの不適格データ問題を独自検証〜
https://www.valleyhill.report/2022/06/2.html
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■【最強コンボ炸裂】「未接種者陽性率捏造」からの「心筋炎詐欺グラフ」!
https://www.valleyhill.report/2022/06/blog-post_8.html
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■【鳥集徹】みんな、騙されるな!
https://www.valleyhill.report/2022/06/blog-post_86.html
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(コラム)国を亡ぼす天使長の暴走
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今日のトピックスもワクチン問題が中心である。しかし今日の話題の中心は、
ワクチンそのものに留まらないのである。むしろ問題なのは、ワクチンが
国民の生命・健康に危険なものであることを承知の上で、政府がその有効性を
偽装し、国民を騙してワクチン接種を促している点なのである。
これはエデンの園で、天使長がアダムとエバを騙し、死に至らしめたことの
再現に他ならないのである。終末になり、政府が国民を騙し、マスメディアが
国民を騙し、国民の生命を危険に晒している。これは彼らが天使長の役割を
担っているからである。
今日、天使長の役割を担っている者は、エデンの園での天使長の役割を蕩減
復帰すべき重責を担っているのである。しかしこれを克服することはとても
難しいのである。だから今回、神戸のサンテレビが、厚労省のデータ偽装問題
を取り上げたことは、とても評価すべきことなのだ。
このような天使長の暴走は、聖殿も同じである。一例であるが、本部教会は、
聖殿の礼拝から二代王様のみ言葉を排除することで、聖殿食口の信仰をミス
リードしている。また日米韓協議会は二代王様のみ言葉を軽視し、ワクチン
問題を無視することによって、完全に方向性を失ってしまっている。
*参照)聖殿をミスリードする本部礼拝
https://www.valleyhill.report/2022/05/2022525.html
*左派に牛耳られた「日米韓協議会」
https://www.valleyhill.report/2022/05/2022520.html
今日、私たちが警戒すべきは天使長の暴走である。これが今、私たちの目の
前で起きている現実なのだ。だから私たちは目を開けて、キリストのために
祈り続けなければならないのだ。
聖書にはこう書いてある。
また、彼は私に言った。「この書の預言のことばを封じてはいけない。
時が近づいているからである。不正を行なう者はますます不正を行ない、
汚れた者はますます汚れを行ないなさい。正しい者はいよいよ正しいことを
行ない、きよい者はいよいよきよきことを行ないなさい。」
(黙示 22/10〜11)
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2022年6月7日火曜日
日刊バレーヒルリポート 2022年6月7日(火)
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★本日のトピックス(4件)
★(コラム)人類を大量虐殺する無神論の系譜
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本日のトピックス(4件)
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■【死者激増】ついに大手メディアが取り上げました!
https://www.valleyhill.report/2022/06/blog-post_89.html
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■国会議員が新型コロナワクチン接種をする理由
https://www.valleyhill.report/2022/06/blog-post_7.html
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■【公式】公表も調査もない、大量廃棄処分。それ、国民の血税ですけど。
厚労省は今すぐ実態調査を!
https://www.valleyhill.report/2022/06/blog-post_75.html
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■【米国】ヒラリー弁護士無罪にトランプは激しい怒り!大統領選再出馬の
意欲!【及川幸久−BREAKING−】
https://www.valleyhill.report/2022/06/202265breaking.html
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(コラム)人類を大量虐殺する無神論の系譜
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今日のトピックスでは、死者激増に関する藤江さんの動画を取り上げた。
私たちは、死者の増加とワクチンとの間に因果関係があるものと強く疑って
いるが、現在のところそれが立証されている訳ではない。
因果関係が証明されている訳でもないのに、私がこの動画を取り上げるの
は、今日ではワクチンに対する闘いこそが神の摂理の主軸であり、それに
伴うWHOのパンデミック条約や、憲法改悪に対する闘いこそが、私たちの
闘いの主戦場となっているからである。
どうしてワクチンに関する科学的な議論が封殺されているのだろうか?
どうして一方の議論のみが正論とされ、他方が陰謀論として片付けられて
いるのだろうか?どうして人間の免疫系を破壊し、生命と健康を害する
ワクチンが堂々と国家の政策として掲げられているのだろうか?
その答えは歴史を見れば明白なのである。
20世紀、共産主義は1億人以上の人間を虐殺した。なぜこのような悲劇が
起きたのだろうか?それは神がご自身の子女としてアダムとエバを創造
されたという聖書の教えを否定したからである。
彼らは人間は猿から進化したという”似非科学”を信奉することにより、
人間の霊性を否定したのである。更に歴史を遡れば、ヒトラーも優生学と
いう”似非科学”を信奉して、ユダヤ人の大量虐殺を行っているのである。
神を信じる者にとって、創造主こそが善の根源であり、正義の根源であり、
愛と生命の根源なのである。もし創造主を否定するならば、そこに展開
される世界は、地上地獄とならざるを得ないのである。
今日のワクチン問題の核心はここにあるのだ。どうして政府は国民から
生命と健康を奪おうとしているのだろうか?それは政府が神を否定し、
アダムとエバが神の子女であるという聖書の教えを否定しているからに
他ならないのである。つまり今日、政府は無神論に傾注し、亡国の道を
歩んでいるのだ。
今日、有神論と無神論は、国境を挟んで対峙している訳ではない。
中国共産党を批判すれば問題が解決するような、単純な問題ではないのだ。
今日サタンが無神論者を総動員して闘いを仕掛けてくる時、それに対して
私たちは、神がアダムとエバをご自身の子女として創造された、という
聖書の教えに立ち返って反論しなければならないのだ。
聖書にはこう書いてある。
神は仰せられた。「さあ人を造ろう。われわれのかたちとして、われわれ
に似せて。彼らが、海の魚、空の鳥、家畜、地のすべてのもの、地をはう
すべてのものを支配するように。」
神は人をご自身のかたちとして創造された。神のかたちとして彼を創造し、
男と女とに彼らを創造された。
(創世記 1/26〜27)
聖書こそが、私たちが神の子女である根拠であり、私たちが天賦人権を
主張する根拠であり、人類の大量虐殺を許してはいけない絶対的な根拠な
のである。今あなたが政府の暴虐に対して目をつぶるのか、それともそれ
と闘うのか、今あなたの意思が問われているのである。
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2022年6月4日土曜日
日刊バレーヒルリポート 2022年6月4日(土)
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★本日のトピックス(4件)
★(コラム)文亨進二代王ご来日歓迎勝利報告大会
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本日のトピックス(4件)
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■2022.05.24 文亨進天一国2代王帰還勝利報告大会 【ソウル】
https://www.valleyhill.report/2022/06/20220524-2.html
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■2022.05.21 文亨進 天一国二代王 帰還勝利報告大会 全国集会(クムサン)
https://www.valleyhill.report/2022/06/20220521.html
----------------------------------------------------------------------
■ワクチン効果データ修正。厚労省の説明は? そして修正後の最新ワクチン
効果は?【大石が深掘り解説】
https://www.valleyhill.report/2022/06/blog-post_4.html
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■【戦後最大の死者増】2021年は一体何で亡くなったのか?
https://www.valleyhill.report/2022/06/2021.html
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(コラム)文亨進二代王ご来日歓迎勝利報告大会
───────────────────────────────────
文亨進二代王ご来日歓迎勝利報告大会の日程が発表された。
日本と世界が大変な危機的状況にある中で、二代王様の来日と勝利大会
が、大きな転機となることを心から願うのである。
今回、二代王様は、一つの教団の王として来日するのではない。
また二代王という称号は、一つの教団の称号なのでもない。
それは聖書に預言されたメシアの再臨と、その勝利によって、その後継者
に対して与えられた称号であり、聖書に預言された神の国としての天一国の
王としての称号なのである。
したがって二代王様の歓迎大会は、単なる聖殿の行事なのではない。
これは(もし仮に聖殿食口しか参加しないものであったとしても)聖殿だけ
の行事ではなく、私たちが「日本を代表して」参加させて頂く行事なのだ。
だからできるだけ多くの人が参加できるように、また大会の動画を視聴する
ことができるように、日本サンクチュアリ協会だけではなく、その他の
サンクチュアリ教会の食口も参加できるように、そして多くの人がその大会
を知り、そして見ることができるようにしなければならない。
そして今、私たちは、できだけ多くの友人にこの勝利大会のことを伝えな
ければならない。保守の友人に対して、ワクチンに反対している友人に
対して、そして憲法改悪に反対している友人に対して。なぜならば聖書と
キリストこそが天賦人権の根拠だからである。
二代王様の帰還と来日は、現代のエルサレム入城である。
聖書にはこう書いてある。
イエスがすでにオリーブ山のふもとに近づかれたとき、弟子たちの群れ
はみな、自分たちの見たすべての力あるわざのことで、喜んで大声に神を
賛美し始め、こう言った。「祝福あれ。主の御名によって来られる王に。
天には平和。栄光は、いと高き所に。」(ルカ 19/37〜38)
するとパリサイ人のうちのある者たちが、群衆の中から、イエスに
向かって、「先生。お弟子たちをしかってください。」と言った。
イエスは答えて言われた。「わたしは、あなたがたに言います。もし
この人たちが黙れば、石が叫びます。」(ルカ 19/39〜40)
今、私たちは勇気を持って、メシアの再臨と天一国について叫ばなけれ
ばならない時を迎えている。もし私たちが真実を叫ばなければ、石が
叫ぶのだ。
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2022年6月3日金曜日
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★本日のトピックス(3件)
★(コラム)反ワクチンは共産主義打破の最も重要な争点である
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本日のトピックス(3件)
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■2022.05.20 文亨進天一国2代王帰還勝利報告大会 【チュンチョン】
https://www.valleyhill.report/2022/06/20220520-2.html
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■【WHO】イーロン・マスクよ、次はWHO買収してくれ!
【及川幸久−BREAKING−】
https://www.valleyhill.report/2022/06/202262whowhobreaking.html
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■クアッド失敗!? 対露制裁でほころぶ中国包囲網(釈量子)
【言論チャンネル】
https://www.valleyhill.report/2022/06/blog-post_3.html
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(コラム)反ワクチンは共産主義打破の最も重要な争点である
───────────────────────────────────
今、二代王様は韓国で勝利大会を挙行しておられる。
しかしこの勝利によって全てが終わった訳ではない。むしろそれは逆である。
今、更に大きな闘いが始まろうとしているのだ。
イエス様がエルサレムに入城される時、弟子たちは大声で神を賛美した。
聖書にはこう書いてある。
イエスがすでにオリーブ山のふもとに近づかれたとき、弟子たちの群れは
みな、自分たちの見たすべての力あるわざのことで、喜んで大声に神を賛美
し始め、こう言った。「祝福あれ。主の御名によって来られる王に。天には
平和。栄光は、いと高き所に。」(ルカ 19/37〜38)
しかし実際にはこれは栄光の道ではなく、十字架の道であったのである。
二代王様が勝利大会をされている今、二代王様は更に悲壮な決意で、サタン
と闘うことを決意しておられるに違いないのである。これはかつてイエス様の
心情に相対し、ゲッセマネの園で共に祈る弟子が必要であった状況が、今
再現しているということなのである。
二代王様はみ言葉の中で、何度も何度もワクチンを推進する政府を批判して
おられる。そして今は更に、WHOとパンデミック条約を通して、共産主義が
各国に侵入しようとしていることに対して、強い危機感と警告のメッセージを
発しておられる。
今サタンは、ワクチンを通して、パンデミック条約を通して、そして憲法改正
を通して、日本を奪おうとしているのである。ワクチンも、パンデミック条約
も、憲法改正も・・・これらはサタンが私たちの人権を奪い、被造物の奴隷に
するために用意した条件物なのだ。
だから私たちは、ワクチンを打ち破り、パンデミック条約を打ち破り、そして
憲法改正も打ち破らなければならないのである。なぜならこれは、サタンとの
闘いだからである。
6月は日本では参議院選挙直前だ。もし二代王様の来日の準備を言い訳に
して、これらの闘いを怠るならば、私たちは取り返しの付かない大きな過ち
を犯すことになる。
聖書にはこう書いてある。
ゲツセマネという所に来て、イエスは弟子たちに言われた。「わたしが祈る
間、ここにすわっていなさい。」
そして、ペテロ、ヤコブ、ヨハネをいっしょに連れて行かれた。イエスは
深く恐れもだえ始められた。
そして彼らに言われた。「わたしは悲しみのあまり死ぬほどです。ここを
離れないで、目をさましていなさい。」(マルコ 14/32〜34)
私たちは今、二代王様と共に祈り続けているだろうか?
今そのことが問われているのである。
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■【井上正康】2022.5.28 長野県佐久市最新講演
https://www.valleyhill.report/2022/06/2022528.html
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■【考察】修正したとみせかけて、ミスリードを誘っていませんか?
https://www.valleyhill.report/2022/06/blog-post_2.html
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■【米国】トランプのロシア疑惑裁判でのヒラリーの元弁護士に無罪判決!
イーロン・マスクの怒り爆発!【及川幸久−BREAKING−】
https://www.valleyhill.report/2022/06/202261breaking.html
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(コラム)聖殿食口よ、今こそ悔い改めて再出発しよう!
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今年は参議院選挙です。選挙に向けて多くの人が何年も前から準備をして
きました。特にワクチンに反対してきた多くの人にとって、今回の選挙は、
自分たちの声を国会に届けることができる数少ないチャンスです。
もし今回の参議院選挙で、ワクチンに反対する私たちの主張を代弁して
くれるような代表者を送ることができなければ、日本社会はワクチンに
ついて冷静に議論する機会を失ってしまうのです。
米国CDCの東京オフィス開設、パンデミック条約、憲法改正・・・これら
は決して個別バラバラの事象ではありません。私たちが自分のことを自分で
決定する権利を有しているのか、あるいは他人が決めたルールに従って
生きていく奴隷のような存在なのかを決する価値観の闘いであり、絶対に
負けることが許されない闘いなのです。
これは創造主を信じるか、被造物に仕えるかの闘いだと言い換えることも
できます。そう考えると、この問題で聖殿が、意思統一することができ
ないのにも理由があるのです。それは聖殿内部には、創造主に仕えること
を望む真のクリスチャンと共に、被造物に仕えているアンチキリストの輩
が混在しているからなのです。
彼らは聖書を読みません。彼らはみ言葉を読んでいますが、それは自分に
都合の良いみ言葉を悪用するためです。これは彼らが家庭連合で行ってきた
ことの延長なのです。
また彼らは決して悔い改めません。そういった意味で「悔い改め」こそが、
私たち信仰者にとっての特権であり、私たちとキリストを結び付けてくれ
る「絆」であるとも言えるのです。
だからイエス様の宣教も、悔い改めを促すみ言葉から始まっているのです。
聖書にはこう書いてあります。
この時から、イエスは宣教を開始して、言われた。「悔い改めなさい。
天の御国が近づいたから。」(マタイ 4/17)
また聖書にはこうも書いてあります。
あなたがたに言いますが、それと同じように、ひとりの罪人が悔い改める
なら、悔い改める必要のない九十九人の正しい人にまさる喜びが天にある
のです。(ルカ 15/7)
今、私たちがすべきことは悔い改めであり、そして再出発です。
私たちは参議院選挙の闘いに、今こそ参戦しなければなりません。なぜなら
これは絶対に負けることが許されない闘いだからだからです。そしてこの
闘いは、キリストの勝利の日までずっと続くのです。
私たちが聖殿に来ることができたのは、家庭連合の食口よりも信仰的だった
からではありません。二代王様のみ言葉に触れた時に、悔い改めることが
できたからです。もし私たちが今、あの時と同じように悔い改めることが
できなければ、私たちはいつか戦線を離脱することになるのです。
なぜなら聖書にはこう書いてあるからです。
イエスは彼らに答えて言われた。「そのガリラヤ人たちがそのような災難を
受けたから、ほかのどのガリラヤ人よりも罪深い人たちだったとでも思うの
ですか。
そうではない。わたしはあなたがたに言います。あなたがたも悔い改めない
なら、みな同じように滅びます。
また、シロアムの塔が倒れ落ちて死んだあの十八人は、エルサレムに住んで
いるだれよりも罪深い人たちだったとでも思うのですか。
そうではない。わたしはあなたがたに言います。あなたがたも悔い改めない
なら、みな同じように滅びます。」
(ルカ 13/2〜5)
*参照)悔い改めて再出発しよう
https://www.valleyhill.report/2021/12/20211218_18.html
*悔い改めて再出発しよう−その2−
https://www.valleyhill.report/2021/12/20211219.html
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本日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
また明日お会いしましょう。
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★本日のトピックス(3件)
★(コラム)聖殿食口よ、聖書を朗読しよう!
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本日のトピックス(3件)
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■【参加レポ】参加国会議員は〇〇名でした。
https://www.valleyhill.report/2022/06/blog-post.html
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■【公式】長野県佐久市講演会の前に、軽井沢に寄り道しながらメッセージ
を撮影しました。聴いてください。
https://www.valleyhill.report/2022/06/blog-post_1.html
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■【Twitter】イーロン・マスクのTwitter買収を攻撃する勢力とは
【及川幸久−BREAKING−】
https://www.valleyhill.report/2022/06/2022531twittertwitterbreaking.html
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(コラム)聖殿食口よ、聖書を朗読しよう!
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前回のコラムでは、「家庭礼拝の実践と、聖書朗読の勧め」という記事
を掲載させて頂いた。
https://www.valleyhill.report/2022/05/2022530.html
今のような混沌とした時代にこそ、私たちは神の復帰摂理歴史を正しく
理解し、現代をその延長線上で正しく捉える必要があると考えたからだ。
またこれは二世や三世にどうやって信仰を相続させていくのか、という
課題に対する一つの回答であるとも言える。
二代王様はこう語っておられる。
『ところで、なぜこれほどまで神の国について話してきたかというと、
キリスト教徒の多くが聖書を読んでいないからです。教団の話を鵜呑み
にしてきたのです。カトリック教徒ならカトリック教会のいうことを
鵜呑みにし、バプテストならバプテスト教会のいうことを信じてきま
した。
しかしキリスト教徒が真に向かい合わなければならないものは神様の
み言です。聖書を読まなければならないのです。』
※(生命の王国 2016年6月5日)「三代王権 真のお父様と文亨進様の
み言(三)」P89より
しかしこれは何も、カトリックやバプテストだけの話ではないのだ。
なぜなら私たちも同じだからだ。統一原理を学べばそれで十分だと思い、
私たちも聖書を軽んじてきたのだ。
家庭連合が堕落した時、すぐに反発して気付いた人もいただろう。しかし
キリストに対する反逆を目撃しながら、何も気付かずに呆けた頭のまま
過ごしてきた人も多かったのだ。それは結局、神のみ言葉を軽んじてきた
からに他ならないのだ。
神の救いの摂理はアダム家庭から始まっている。その長い歴史は決して
遠い過去の話などではない。それは現在の「私」の話なのである。
「私」がその長い歴史の所産であることを知れば、家庭連合の時のよう
に堕落した天使長が、自分勝手な原理観を振りかざして好き勝手を行おう
としても、また聖殿のどこぞの教会長が、二代王様のみ言葉とは異なる
価値観に基づいた話をしていても、キチンとそれを分別し、審判する
ことができるはずだ。
堕落した天使長は、常にアダムとエバの位置を奪おうとする。しかし
私たちが聖書に基づいた価値観に立つならば、私たちは自身の位置を
守り通し、キリストによって与えられた王と王妃の権威によって、
堕落した天使長を審判することができるのである。そしてそれこそが
今日、私たちにとって最も必要なことなのだ。
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