2022年5月9日月曜日

日刊バレーヒルリポート 2022年5月9日(月)

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現代摂理を展望する「日刊バレーヒルリポート」
<保守派クリスチャンのための時事評論メールマガジン>
                        2022年5月9日(月)
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バレーヒルリポートでは、毎日のニュースの中から、TV・新聞では報道
されない重要なトピックスをピックアップしていきます。
また日曜/水曜の礼拝の動画もお届けします。

本日のメニューはコチラになります。

★本日のトピックス(2件)
★(二代王様み言葉)アボニムが与えた相続権


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本日のトピックス(2件)
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■テネシーチョンピョン 水曜礼拝 2022/05/04 (日本語訳)
[Sanctuary Translation]
https://www.valleyhill.report/2022/05/20220504-sanctuary-translation.html

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■国連安保理でロシアによる非公式会合【及川幸久−BREAKING−】
https://www.valleyhill.report/2022/05/202258-breaking.html


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(二代王様み言葉)アボニムが与えた相続権
※タイトルは編集部で付けました
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アボニムは強く私におっしゃいました。「お前自身が決めたのではなく、
私が、誰が後継者になるかを決めたのである」と。「だから、お前が
後継ぎ権を宣布する時は、お前は驕慢をふるうのではない。なぜならば、
お前がお前自身を選択したのではないからである」「お前がお前の相続権
を宣布する時は、お前は私がお前に下した任命(任務)を、完全に受け
入れる立場に立つのである」と、アボニムは私におっしゃいました。

人々に嫌われたくない、人々に間違った対応をしたくないという、私の
性格が私の弱点でした。私はナイスガイです。皆さんもご存じじゃない
ですか?私は他の人々を悪く扱ったりすることを、楽しんだりしません。
しかし、今のような時期に、このような責任を負っている私は悪の勢力
に立ち向かって、悪を規定し、それに対抗するのです。戦わなければ
ならないのです。なぜならば、この事(戦い)をするのは、自分自身で
はないからです。継承の責任は、私が自分自身に与えたのではないから
です。

この相続権はアボニムが与えて下さったものだからです。誰よりも先に
私自身が下さった後継ぎ権を完全に受け入れることが、必要であると
いうことを、痛切に感じるようになりました。また真の御父母様の後継者
である地位を、恐れてもいけないという事実を痛感しました。なぜならば、
私がこの地位に立つということは、自分自身がしたのではなく、
真の御父母様が立ててくださったからです。

※(天の宣布 2015年2月8日)「三代王権 真のお父様と文亨進様のみ言
(三)」P71〜72より抜粋して引用しました。

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本日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
また明日お会いしましょう。
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現代摂理を展望する「日刊バレーヒルリポート」
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