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現代摂理を展望する「日刊バレーヒルリポート」
<保守派クリスチャンのための時事評論メールマガジン>
2022年5月13日(金)
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バレーヒルリポートでは、毎日のニュースの中から、TV・新聞では報道
されない重要なトピックスをピックアップしていきます。
また日曜/水曜の礼拝の動画もお届けします。
本日のメニューはコチラになります。
★本日のトピックス(2件)
★(二代王様み言葉)一度世に出たものを元に戻すことはできない
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本日のトピックス(2件)
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■ウクライナ生物兵器研究所はジョージ・ソロスの資金でオバマとバイデン
が始めた【及川幸久−BREAKING−】
https://www.valleyhill.report/2022/05/2022513-breaking.html
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■ウクライナ戦争で進行する史上最悪の食料危機。真犯人は誰か?同時に
起こる肥料危機で日本の食料事情が大変なことに。(釈量子)
【言論チャンネル】
https://www.valleyhill.report/2022/05/blog-post_13.html
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(二代王様み言葉)一度世に出たものを元に戻すことはできない
※タイトルは編集部で付けました
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天一国憲法もますの下や寝台の下に置くことはしません。高く掲げるの
です。広く宣布すべきものです。ひとびとに明らかにするのです。最初は
戸惑うかもしれませんが、やがて本心が神様の臨在する王国だと感じると
いうのです。王国の憲法を隠すことなどしません。燭台の上に置くのです。
もし私たちが天一国憲法を恥じ神の国を恥じるとするならひとびとはどの
ようにして神の国を知ることができるでしょう。イエス様はこのように
神の国について宣べたうえで「ますの下や寝台の下に置くために、あかり
を持ってくることがあろうか。燭台の上に置くためではないか」といわれ
ます。それは私たちだけを照らすのではなく世界を照らし出さなければ
なりません。そうすることで来るべき王国を見ることができるのです。
もう一度世に出たものを元に戻すことはできません。グローバリストや
世界政府主義者、中央権力を愛するものがいかに妨害しようとしても結局、
敗北するしかないのです。神の国が来るとき彼らの世界をことどとく失う
ことでしょう。
イエス様はまた「なんでも、隠されているもので、現れないものはなく、
秘密にされているもので、明るみに出ないものはない」といわれます。
神の国を迎える喜びも私たちの心の内にだけひそめておくことはできま
せん。その国は自由と責任の国だと聞きました。そこではこの世の
いかなる権力も力づくでひとびとの生き方を左右することはできません。
※(生命の王国 2016年6月5日)「三代王権 真のお父様と文亨進様のみ言
(三)」P96より抜粋して引用しました。
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本日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
また明日お会いしましょう。
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2022年5月13日金曜日
日刊バレーヒルリポート 2022年5月13日(金)
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