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現代摂理を展望する「日刊バレーヒルリポート」
<保守派クリスチャンのための時事評論メールマガジン>
2022年3月5日(土)
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バレーヒルリポートでは、毎日のニュースの中から、TV・新聞では報道
されない重要なトピックスをピックアップしていきます。
また日曜/水曜の礼拝の動画もお届けします。
本日のメニューはコチラになります。
★本日のトピックス(4件)
★(コラム)ゲッセマネの悲痛な祈り
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本日のトピックス(4件)
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■受験を控えた子がワクチン接種後に体調不良。子どもへの接種に慎重な
立場をとる医師たちも声をあげ始めました【大石が聞く】
https://www.valleyhill.report/2022/03/blog-post_5.html
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■新型コロナウイルスに関する市長メッセージ(R4.3.4)
https://www.valleyhill.report/2022/03/r434.html
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■【横河觀點】ポンペオ氏が台湾を訪問 ロシアは頓挫、中共に憂い
https://www.valleyhill.report/2022/03/blog-post_71.html
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■日本の対中援助は終了へ、中共は40年間も真実を隠していた
https://www.valleyhill.report/2022/03/40.html
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(コラム)ゲッセマネの悲痛な祈り
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子供に対するワクチン接種が始まった。日本の未来を背負って立つ子供たち
の未来が奪われようとしている。私たちはこれ以上、黙っていることは許さ
れない。似非科学を利用して人心を惑わす科学者と、それを利用して人々を
支配しようとする政治家、そしてそれに手を貸すマスコミは断罪されるべき
である。
またウクライナ情勢が混迷を深めている。この問題の先にあるのが、韓国・
台湾・日本だと思う時に、先が見通せないことがもどかしく思われる。
しかしこれらの問題は今になって急に起きたことではなく、アメリカの
大統領職がサタンに簒奪された時から、あるいはそれよりももっと以前から
仕組まれた問題でもあったのだ。
私の妻はフィリピンで小学校の教員をしている。フィリピン政府は全ての
公務員に対してワクチン接種の義務化を強制している。今や妻の勤務する
小学校でワクチンを接種していないのは彼女一人だけである。
私たちは先日、江利川会長にサインをして頂いた「宗教的理由に基づく
ワクチン免除の申請書」をフィリピン政府に対して提出した。それが
どの程度効果があるかは今後の推移を見守るしかない。もしワクチン免除
が認められない場合は、他のワクチンを拒否している公務員と一緒に、
フィリピン政府に対して集団訴訟を起こすことになるだろう。
二代王様はみ言葉の中で、これから時代はもっと悪くなるとおっしゃって
おられる。
https://h2fanclub.blogspot.com/2022/03/22220.html
だからこそ私は、もっと悔い改め、そして祈ることが必要であると感じて
しまうのだ。なぜならば私たちの闘いは、目に見える敵との闘いではなく、
私たちを支配しようとする闇の力、サタンとの闘いだからである。
聖書にはこう書いてある。
私たちの格闘は血肉に対するものではなく、主権、力、この暗やみの世界
の支配者たち、また、天にいるもろもろの悪霊に対するものです。
(エペソ 6/12)
そして今私たちに必要なのは、ゲッセマネで悲痛な祈りを捧げられた
イエス様の心情を思い、祈ることではないかと思うのである。なぜならば
今、二代王様がサタンとの闘いの最前線に立ち、血と汗と涙の道を歩ま
れていらっしゃるからである。
聖書にはこう書いてある。
ゲツセマネという所に来て、イエスは弟子たちに言われた。「わたしが
祈る間、ここにすわっていなさい。」そして、ペテロ、ヤコブ、ヨハネを
いっしょに連れて行かれた。イエスは深く恐れもだえ始められた。
そして彼らに言われた。「わたしは悲しみのあまり死ぬほどです。ここを
離れないで、目をさましていなさい。」
(マルコ 14/32〜34)
今私たちが、弟子たちと同じように眠ってしまっているのか、あるいは
キリストと一緒に目を覚まして祈り続けているのか、そのことが問われて
いるように思えてならないのである。そしてこれこそが私たちが日本から、
テネシー清平に同参し、精誠を奉げる道ではないかと思えるのである。
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本日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
また明日お会いしましょう。
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2022年3月5日土曜日
日刊バレーヒルリポート 2022年3月5日(土)
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