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現代摂理を展望する「日刊バレーヒルリポート」
<保守派クリスチャンのための時事評論メールマガジン>
2022年3月16日(水)
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バレーヒルリポートでは、毎日のニュースの中から、TV・新聞では報道
されない重要なトピックスをピックアップしていきます。
また日曜/水曜の礼拝の動画もお届けします。
本日のメニューはコチラになります。
★本日のトピックス(3件)
★(コラム)天使長が間違った時には叱らないといけない
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本日のトピックス(3件)
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■【ウクライナ】ゼレンスキー大統領の嘘とネオナチとの関係!
米メディアが隠すゼレンスキーの正体【及川幸久−BREAKING−】
https://www.valleyhill.report/2022/03/2022316breaking.html
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■衝撃発言:「台湾を独立国家として承認せよ」トランプの腹心が
台湾を訪問して伝えたメッセージ
https://www.valleyhill.report/2022/03/blog-post_16.html
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■【激怒】大人が作った奇怪な仕組みに子どもを巻き込むな!!!
【ラジオ】#309
https://www.valleyhill.report/2022/03/309.html
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(コラム)天使長が間違った時には叱らないといけない
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今日のトピックスでは、ウクライナと台湾、そしてワクチンパスポートの
問題について取り上げた。これら3つの問題は、今日の世界で最も熱い
トピックスとなっている。
オミクロンの出現により、コロナによる重症化リスクは格段に低下し、
現状を冷静に見るならば、健康リスクをほとんど心配する必要がなくなった
ように思える。しかし政府はそうは考えていないようだ。なぜなら政府は、
相変わらずワクチンパスポートの導入を目指しているからだ。
今日の藤江さんの動画では、新型コロナウイルス感染症対策分科会の中間
とりまとめとして、子供にもワクチンパスポートの導入が検討されている
問題が取り上げられている。これは大変恐ろしい問題だ。
※新型インフルエンザ等対策推進会議 (内閣官房)
https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/ful/taisakusuisin.html
※新型コロナウイルス感染症対策分科会中間とりまとめ *PDF
https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/ful/taisakusuisin/bunkakai/dai14/vt_torikumi_interim.pdf
私もこの動画を見た後、元ネタの資料を探してみた。
全く率直な感想を言えば、一国民がこのような政府の膨大な資料を日々
チェックするのは困難である。本当に煩わしい。このように国民の目が
届かないことに付け込んで、政府が好き勝手に振る舞っているのでは
ないかとの疑念を持つ。
ではジャーナリズムがその批判精神を発揮して、政府の監視を行う役割を
担っているのかと言えば、そうではなくむしろその逆だ。メディアも
ワクチン推進の方向に国民を誤誘導し、問題を拡大させてしまっている
有様なのだ。
しかもこの問題は、決して日本だけの問題ではない。今、全世界規模で、
政府やメディアが、国民を間違った方向へと誤誘導しているのだ。これは
エデンの園で、天使長がエバに間違った情報を伝え、誘惑したことの
世界的な再現であり、今日が終末であることの証しなのである。
だからこの問題をただ外的に捉えても、決して解決はしないのである。
なぜならこの闘いの本質は、サタンとの闘いだからである。だからこのよう
な天使長の暴走は、今後もまだまだ続くし、ますます酷くなっていくので
ある。
そしてこれは決してマクロだけの問題ではない。ミクロでも今後、天使長の
暴走がますます酷くなるだろう。だからこそ今後、私たち祝福中心家庭が
アダム・エバとして、天使長を正しく主管することがますます重要になって
くるのである。
例え、私たちが批判の声を挙げても、天使長には届かないかもしれない。
あるいは届いても無視されるかもしれない。あるいは私たちの意見の方が
少数派で、意見を押し通すことができないこともあるだろう。
しかしそうだとしても、絶対に堕落した天使長であるサタンと妥協しては
いけないのだ。なぜならこれはアダムとエバの主管性を掛けた闘いだからだ。
聖書にはこう書いてある。
私たちは御使いをもさばくべき者だ、ということを、知らないのですか。
それならこの世のことは、言うまでもないではありませんか。
(コリントI 6/3)
そこで、イエスは彼らに言われた。「まことに、あなたがたに告げます。
世が改まって人の子がその栄光の座に着く時、わたしに従って来た
あなたがたも十二の座に着いて、イスラエルの十二の部族をさばくのです。
(マタイ 19/28)
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本日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
また明日お会いしましょう。
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2022年3月16日水曜日
日刊バレーヒルリポート 2022年3月16日(水)
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