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現代摂理を展望する「日刊バレーヒルリポート」
<保守派クリスチャンのための時事評論メールマガジン>
2022年3月1日(火)
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バレーヒルリポートでは、毎日のニュースの中から、TV・新聞では報道
されない重要なトピックスをピックアップしていきます。
また日曜/水曜の礼拝の動画もお届けします。
本日のメニューはコチラになります。
★本日のトピックス(2件)
★(オピニオン)聖殿食口よ、キリストを証す時を逃してはいけない!
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本日のトピックス(2件)
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■テネシーチョンピョン韓国水曜礼拝 2022/02/23 (日本語訳)
[Sanctuary Translation]
https://www.valleyhill.report/2022/03/20220223-sanctuary-translation.html
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■【特番】井上正康先生登場!「もうこの騒ぎはやめよう!絶対ダメ、
子供へのワクチン 新型コロナ最新情報!」<本編>
https://www.valleyhill.report/2022/03/blog-post.html
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(オピニオン)聖殿食口よ、キリストを証す時を逃してはいけない!
※Akiko Kang 様よりご寄稿頂きました
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私がなぜ街宣の時に、神様、キリスト、イエス様、天一国、サンクチュアリ
教会、文鮮明師、再臨の主、天一国憲法...etc の中から、たった一言でも
口にして言ってください、とお願いしているかと言えば、前にも他のライン
で二度書いたのですが、誤解してほしくないのは、これらの言葉をみな街宣
で言いなさい、と言ってるのではありません。
街宣を流し聞いた人々の心に残す、神様につながるためのキーワードは何か
を祈り、選択して使ってほしい、という意味です。政治の話をしていても、
例えば、神様の目から見たらこの世の中をどう思われるでしょうか?
神様は私達に何をしてほしいと願っていらっしゃるのでしょう?神様は
なんの為に救い主イエスキリストを送り、私達にどう働こうとしているので
しょうか?等、摂理観という難しい話をする必要もなく、人々に神を投げ
かけることも出来るのです。
私達ロスアンゼルスの兄弟姉妹は去る10月の現職の州知事のリコール選挙
兼リコール成立後の新任知事選挙でとても苦い思いをした経験があります。
私達はナンシー・ペロシの親戚と言われ共産党と手を組んでいるギャビン・
ニューサム知事を下ろし、新しく黒人で、保守ラジオ放送局を長く運営し、
トランプの本やアメリカの矛盾を書いた著者であるラリー・エルダー氏の
支援活動を集中的に約70日ほどやっていました。
以前みんなはそれぞれ動画やツイッター、フェイスブック等で天一国憲法
の紹介や現代の情勢の批評、韓氏オモニ批判等していましたが、この期間
は特に私は政治一色でした。私は一日100枚から160 枚のビラを配り、
一日10人以上の人達と毎日話してきました。
そこで他のメンバーとお互い話し合ったところや当時の報道を総合すると、
保守への傾きが民意として増えてきた事と、選挙の意識が高まったことに
より、7対3か最悪でも6対4でラリエルダーが勝てると確信しました。
しかし選挙の結果は約6.5対3.2であっさり負けたと出ました。私達は数々
のトリックと集計機の不正を既に知っていましたが、止めることが
できませんでした。
私は後になってとても後悔しました。あの70日間、私は人々に何を残した
のだろうか、神様、キリスト、鉄の杖その他何かの気高い言葉すら
示さなかった。政策を語った内容とビラは霧のように消えてしまっただけ
でした。
聖句の一言でも、サンクチュアリのウェブサイトでも書いておけば、
もしかしたら人の心に神の珠玉のみ言ひとつを残したかもしれないのに...
そのチャンスすらあげなかった、とカリフォルニアの人達にとって神の
み心を見つめるべく重要な時節であった70日を失ったことと、気づかずに
いた自分が悔しく恨めしく思いました。
そして今のカリフォルニアはレストラン等でのワクチンパスポートの提示、
大企業のみならず中小企業にも、5歳の子供にまでもワクチン接種義務化が
どんどん進んでいます。
どうか失敗談ではありますが、参考になさって下さるとありがたく思います。
私達は政治、社会問題が危険を感じるほどに迫っている中、デモ、街宣は
どうしてもやらざるを得ないほどの状況になってきました。しかしたとえ
時間をわずかに引き延ばすことはできたとしても、さらなる国難が来る
ことは予測されます。
それだけにこの社会的混沌と不透明さの時代を神はどう考えているのか
ということを人々が考え始めていく時間が天から与えられたのではない
でしょうか。
その渇望に対して、たとえ一滴でも水を垂らしてあげる役目を担うのが
聖霊を受けた私達ではないか、と思うものです。
そしてこの時は私達にとって人々に神様の存在を伝えてあげられる最後の
チャンスになるかも知れない、と感じらてなりません。
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本日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
また明日お会いしましょう。
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現代摂理を展望する「日刊バレーヒルリポート」
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2022年3月1日火曜日
日刊バレーヒルリポート 2022年3月1日(火)
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