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現代摂理を展望する「日刊バレーヒルリポート」
<保守派クリスチャンのための時事評論メールマガジン>
2022年3月31日(木)
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バレーヒルリポートでは、毎日のニュースの中から、TV・新聞では報道
されない重要なトピックスをピックアップしていきます。
また日曜/水曜の礼拝の動画もお届けします。
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★本日のトピックス(3件)
★(二代王様み言葉)メシアに対する恨みを捨てる
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本日のトピックス(3件)
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■【井上正康の決意】超党派で国民全体の命を救う
https://www.valleyhill.report/2022/03/blog-post_59.html
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■ウクライナ侵攻でプーチンは核戦争も辞さず。バイデン外交で世界大戦
の危機迫る。(釈量子)【言論チャンネル】
https://www.valleyhill.report/2022/03/blog-post_97.html
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■プーチン悪玉論は本当?中東諸国はウクライナ問題をどう見ているのか?
【ザ・ファクト「新・よくわかる中東問題」】
https://www.valleyhill.report/2022/03/blog-post_83.html
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(二代王様み言葉)メシアに対する恨みを捨てる
※タイトルは編集部で付けました
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世界の統一家の女性の皆さん、私が一つだけお伺いします。女性の食口の
みなさん、真のお父様、メシアから祝福のマッチングを受けた時、統一家
のすべての女性たちは、自身の欲望や理想像や嗜好、男性はこうあらねば
ならないと考えていた全てのことを放棄して、真のお父様に全てを委ねる
しかありませんでした。では、もう一つ伺います。あなたが祝福を受けた
時、真のお父様は統一家の全ての女性たちに、ある位置をお与えになり
ました。その位置が何だかわかりますか?
女性のみなさん、全ての女性たちは「堕落したエバの立場」にいました。
そしてエバの立場を復帰しようとされたのでした。そうでしょう?男性
の立場は、どの立場でしたか?堕落したアダムの立場でしたか?男性は、
堕落した天使長の立場でした。次の質問は、これです。
あなたの「アダム」は誰だったのでしょうか?だれが「本物のアダム」で
したか?だれかわかりますか?真のお父様があなたの「本物のアダム」の
立場としておられました。統一家の全ての女性たちの究極的主体者は、
正に「真のお父様」なのです。すべての統一家の女性たちは、その新郎
(真のお父様)の新婦だったのです。わかりますか?
全人類の新郎であられる主が来られたなら、全ての教会のキリストの肉体
として主を迎えることでしょう。特に、統一家の女性として主の新婦に
なる特権は、あなたにあったのです。我々男性は天使長の立場として、
僕の立場でした。主の恩恵と主に向けた絶対服従を通して、神の息子の
立場に立つことができるのです。男性たちは僕の立場から息子の立場に
昇格する反面女性たちは、堕落したエバの立場から「天の王妃」の身分に
昇格されるのです。
しかし、統一家の女性たちは真のお父様が、どれほど多くの愛を注いで
くださったのか、知らないでいます。真のお父様がその立場をあなたに
与えるために、どれほど多くの苦痛の道を歩まれたのか、知らないのです。
ですから、私たちが自分自身をさらにのぞき見ることができるように、
私自身が本当は誰に属しているのか、あなたはあなた自身の価値を、
本当に知っていますか?神様がどれほど多くの血と涙を流しながら、
あなたを救おうとなさっているかを、本当にわかっているのかと言う
のです。
聖書歴史6千年間全人類が待望してきた、その祝福をあなたに与えるため
にです。修道女やキリスト教徒たち、そして主に会おうとこの世に生まれ
死んでいった数多くの人々がそれほど願っていたのに持つことができな
かった、その特権を私たちが持っているということを、本当に知らない
のですか?我々はその特権を、祝福儀式を受けたのですよ。新郎であられ
る私たちの主と。それが正に、主を待つキリスト教の希望であり、夢で
あるということを、わかっているのですか。この分別の時間を天が与えて
下さった自身の真の価値を、かえりみなさいと言うのです。この分別の
時間を、主が下さったその大きな恩恵の祝福式の価値を、かえりみなさい
と言うのです。
統一家の女性のみなさん、私が真実を語っていることを知っているじゃ
ないですか。あなたたちの真のアダムがだれなのかという事実も知って
いるじゃないですか。もし、お父様に対する恨みの感情があるのなら、
今それを悔い改め捨て去る時です。今は真のお父様に対していだいて
いた、恨み、辛みや失望の根を引き抜く時です。
※(不思議な道のり 2015年2月15日)「三代王権 文亨進様のみ言葉
(二)」P47〜52より抜粋して引用しました。
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本日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
また明日お会いしましょう。
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2022年3月31日木曜日
日刊バレーヒルリポート 2022年3月31日(木)
2022年3月30日水曜日
日刊バレーヒルリポート 2022年3月30日(水)
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★本日のトピックス(3件)
★(二代王様み言葉)苦難の中にあっても主を讃美する
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本日のトピックス(3件)
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■【日防隊】石濱全文代読。聞き流し用として、ドライブ中などにお聴き
いただくと良いと思います。
https://www.valleyhill.report/2022/03/blog-post_30.html
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■【ウクライナ】ウクライナ人の人気YouTuberが伝える現実と希望!
誰が子供劇場を爆破したのか?【及川幸久−BREAKING−】
https://www.valleyhill.report/2022/03/2022329youtuberbreaking.html
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■【 Facts Matter】ファウチの権限を無効化へ米議員が新法案を提出
https://www.valleyhill.report/2022/03/facts-matter.html
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(二代王様み言葉)苦難の中にあっても主を讃美する
※タイトルは編集部で付けました
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神に全ての栄光を捧げます。聖歌隊のリーダーたちにも激励の拍手をお願い
します。ありがとうございます。お座り下さい。神を賛美することは、
本当に治癒の効果があります。なぜなら、だれかに見せるために、喜びを
無理強いしてかもしだす必要がないからです。
私たちの心情の中には、ただ神のみが癒して下さるものがあります。そうで
しょう。ですから、神を賛美し栄光を捧げる時、神が臨んで下さることを
感じることができるのです。
本当に聖霊があふれていることがわかります。最後の賛美歌の歌詞が、特に
私たちの心情を揺さぶります。本当に美しい歌詞です。(主と比べると)
私は咲いて散る名もない花です。
今日、私はここにいるかもしれないけれども、明日には散ってなくなって
しまっているでしょから。讃美歌を歌うことはたいへん重要なことだと思い
ます。特に、荒野の過酷な零下の寒さの中、外で夜営しなければならない
時は、ひときわです。グレッグ氏、今週の金曜日の夜は本当に寒さが厳し
かったでしょう。でも私たちはたき火の周りを回りながら、楽しく讃美を
送りましたね。楽しく、楽しく讃美しましたね。
主は私たちの力であられるので、私たちは主の権能の中だと、たいへん
嬉しいのです。私が塞ぎ込んでいたり、あるいは怒っていたり、ある人々
たちは思うかもしれません。しかし私は、そうではありません。主は私たち
の力であられるので、主の権能の中でたいへん嬉しいのです。
私たちがここに集まったのは、主の中で喜ぶためです。神はどんな戦闘に
おいても、全知全能であられます。ゆえに、神は勝利を勝ち取られました。
勝利はすでに神のものなのです。私たちがここですることは、その勝利を
喜び、お祝いすることです。
私たちは憂鬱に心配をするために、ここにいるのではありません。「おお、
あわれで、かわいそうな私の身の上よ」ではありません。私たちはさらに
大きな栄光を、神にお捧げしようと言うのです。
※(不思議な道のり 2015年2月15日)「三代王権 文亨進様のみ言葉
(二)」P40より抜粋して引用しました。
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2022年3月29日火曜日
日刊バレーヒルリポート 2022年3月29日(火)
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2022年3月29日(火)
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★本日のトピックス(3件)
★(コラム)サンクチュアリ通訳チームを応援しよう
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本日のトピックス(3件)
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■テネシーチョンピョン韓国水曜礼拝 2022/03/23 (日本語訳)
[Sanctuary Translation]
https://www.valleyhill.report/2022/03/20220323-sanctuary-translation.html
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■【講演フル】大阪市立大学 井上正康 名誉教授 2022.3.27
https://www.valleyhill.report/2022/03/2022327_29.html
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■“ワクチン後遺症” 看護師が接種後の深刻な体調不良に悩む。
24時間点滴・・・難病が再燃。体調不良と戦いながら女性は
ある活動も開始【大石が聞く】
https://www.valleyhill.report/2022/03/blog-post_84.html
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(コラム)サンクチュアリ通訳チームを応援しよう
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既にご存知の方も多いと思うが、最近「Sanctuary Translation」の動画が
YouTubeではなくRumbleにアップされるようになった。今回の措置は、
通訳チームがYouTube側から警告を受けたことがキッカケだと言う。
当メルマガとブログでは、「Sanctuary Translation」の動画を積極的に
取り上げることにしている。それは日本と世界が生きる道は、二代王様の
み言葉に従っていく以外に道はない、という宗教的な信念に基づいている。
当メルマガとブログで再三強調しているように、現代は終末であり「エデン
の園での出来事が世界的に再現する時代」である。つまり天使長ルーシェル
がエバに偽りの言葉を語り、誘惑し、死に至らしめたように、現代では、
政府やメディアが国民に嘘をつき、騙して、文字通り、死に至らしめる
ような詐欺行為を行っているのである。
だからそれに対抗するためには、単に政治に関する知識だけでは不十分で
あり、経済に関する知識だけでは不十分であり、医学に関する知識だけ
では不十分であり、また科学に関する知識だけでは不十分なのである。
なぜならこれはサタンとの闘いだからだ。この世の知恵でサタンに打ち
勝つことはできないのだ。
成約時代の聖徒として、私たちが生き延び、勝ち残り、聖書に預言された
神の王国を築いていくためには、キリストのみ言葉に常に従い、天使長の
偽りの言葉を分別し、神様が定めた創造本然の位置と秩序を死守しなければ
ならないのだ。
だから聖書にはこう書いてあるのである。
イエスは彼に言われた。「わたしが道であり、真理であり、いのちなのです。
わたしを通してでなければ、だれひとり父のみもとに来ることはありません。
(ヨハネ 14/6)
現在、サンクチュアリ通訳チームは、二世の若者たちによって運営されて
いる。今の日本の信仰と摂理は、彼ら二世の精誠によって支えられている、
と言っても過言ではない。今の日本にとって、二代王様と繋がることだけが
生き残る道であり、そして世界が生き残る道なのだ。
今、私たちはエデンの園でのアダムとエバの失敗を、決して繰り返しては
ならない。そのためには二代王様のみ言葉を何度も訓読し、礼拝を視聴し、
そして祈る必要がある。そして貴い二世の通訳チームの精誠にも、心から
感謝を申し上げたいと思う。
本部サンクチュアリーアマチュア通訳チーム:
https://rumble.com/user/sanctuarytranslation
Paypal:https://www.paypal.com/paypalme/victormoon0813
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本日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
また明日お会いしましょう。
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2022年3月28日月曜日
日刊バレーヒルリポート 2022年3月28日(月)
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2022年3月28日(月)
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★本日のトピックス(1件)
★編集後記
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本日のトピックス(1件)
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■【日防隊】ウクライナゼレンスキー大統領に国会演説をさせたなら、
ロシアプーチン大統領にも国会演説を!本来の民主主義とジャーナリズムの
中立性を見失う日本。
https://www.valleyhill.report/2022/03/blog-post_28.html
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編集後記
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いつも読んで頂き、ありがとうございます。今日は二代王様み言葉も、
コラムもお休みさせて頂きます。お互いに今日一日、信仰に則って
最善を尽くして参りましょう。
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2022年3月27日日曜日
日刊バレーヒルリポート 2022年3月27日(日)
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★本日のトピックス(4件)
★(コラム)アダム・エバの論理、天使長の論理
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本日のトピックス(4件)
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■テネシーチョンピョン 水曜礼拝 2022/03/16 (日本語訳)
[Sanctuary Translation]
https://www.valleyhill.report/2022/03/20220316-sanctuary-translation_27.html
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■【山梨県で請願採択!!】請願提出者の女性がハンパないって!!!
https://www.valleyhill.report/2022/03/blog-post_27.html
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■【ウクライナ】世界各国のネオナチがウクライナに結集!
【及川幸久−BREAKING−】
https://www.valleyhill.report/2022/03/2022326breaking.html
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■親米国サウジとUAEが中露に急接近!ウクライナ侵攻の裏で何が起きて
いるのか?【ザ・ファクト「新・よくわかる中東問題」】
https://www.valleyhill.report/2022/03/uae.html
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(コラム)アダム・エバの論理、天使長の論理
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今日のトピックスの動画の中で、私は山梨県で請願を出した女性の証しに
とても感銘を受けた。ご自身では普通の主婦だとおしゃっておられたが、
これは謙遜であり、このような活動を全うできたことは、決して普通では
ないと思うのである。
しかしこの中で、私が一番関心を引かれたのは、今までなら、何か政治団体
に属しているとか、地域のリーダーであるなど、地域政治に関わるための、
何らかの資格が必要であると思われていたのに、今では「ごく普通の人」が
政治に対して意見を言い、行動することが重要になってきたのだ、という
事実である。
これは小さな兆候ではあるが、大きな潮目の変化が起きているのである。
そしてこれも「現在が終末である」ことの重大な証拠なのだ。なぜなら
組織の論理と言うのは、天使長の論理だからである。今までは天使長が
この世の主権を持っていたので、何をするにも組織の論理を重視せざえる
をえなかったのである。
しかしこれからはアダムとエバが、天使長から主権を取り戻し、本然の
主管性を立てる時代になったので、各個人が持つ当たり前の意見を重視
する時代になったのである。そしてこれは私たちの日常生活に則して
考えてみれば、誰でもすぐに理解できることなのだ。
例えば、私たちが天使長の役割をする時、例えば会社で働く時などには、
全ての人が同じ権限を持っている訳ではない。組織の長が一番強い発言権
を持ち、そして全ての決裁権限を持っているのである。
しかし家庭ではそうではない。小さな子供であっても、両親に自由に意見を
言うことができるし、両親はかえってその小さな意見を積極的に採用したい
と言う感情を持つものなのだ。これがアダム・エバの論理と、天使長の論理
の一番大きなそして決定的な違いなのである。
聖殿のLINEで何か書き込みをすると、反対意見の人がすぐに論争を挑んでくる
光景がよく見られる。これは今の聖殿が、天使長の論理に縛られている決定的
な証拠なのである。
そもそも家族と会話をする時に、意見の相違があったからと言って、論争を
するような人がいるだろうか?そのような人は家庭においても、地域において
も尊敬されず、かえって家族や周りの人から軽蔑され、周りに八つ当たりする
ことでうっぷんを晴らしているだけなのである。しかし今は終末なので、今後
は、このような出来の悪い天使長はリコールされなければならないのだ。
アダムとエバの論理を重視すると言うことは、アダムとエバが感じる
当たり前の価値観・論理・感性を重視すると言うことである。だからこれから
私たち祝福家庭は、もっと自分自身の意見や感覚を重視しなければならない
のだ。そしてアダムとエバは、神様が定めた創造本然の位置を守り、天使長
から主管性を取り戻さなければならないのである。
だから聖書にはこう書いてあるのである。
被造物も、切実な思いで神の子どもたちの現われを待ち望んでいるのです。
それは、被造物が虚無に服したのが自分の意志ではなく、服従させた方による
のであって、望みがあるからです。被造物自体も、滅びの束縛から解放され、
神の子どもたちの栄光の自由の中に入れられます。
(ローマ 8/19〜21)
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本日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
また明日お会いしましょう。
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2022年3月26日土曜日
日刊バレーヒルリポート 2022年3月26日(土)
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★(コラム)堕落した天使長を審判する
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本日のトピックス(3件)
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■松田学のニュース解説 オミクロンの正体〜特別編〜 3/18福岡
井上正康先生講演会<本編>
https://www.valleyhill.report/2022/03/318.html
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■【YouTube公開前削除動画】おかしくありませんか?
https://www.valleyhill.report/2022/03/youtube_26.html
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■全国初、名古屋市が“ワクチン後遺症”相談窓口を設置!初日から
相談相次ぐ【大石の視点】
https://www.valleyhill.report/2022/03/blog-post_26.html
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(コラム)堕落した天使長を審判する
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名古屋市が「ワクチン後遺症」の相談窓口を設ける。これは全国初の取り
組みだと言う。CBCの番組で「ワクチン後遺症」を取り上げたことがキッカケ
になり、名古屋市ではこのような相談窓口を設置することになったと言う。
このような出来事を通して、メディアが「善なる天使長」として正しい情報
を伝え、本然の使命を果たすならば、世の中を良くすることができるのだと
改めて知ることができる。しかし政府は「ワクチン後遺症」をまだ認めて
いない。まずは名古屋市から、後遺症の実態把握と、行政による救済が進む
ことを心から願ってやまない。
しかし全国的に見れば、名古屋市のような取り組みは例外であり、政府は
子供へのワクチン接種に向けて突き進んでいる。今日、ワクチンの危険性を
伝える情報は「デマ」だと見做され、全てのメディアからシャットアウト
されているからだ。
どうしてこのようなことが起きているのだろうか?藤江さんの動画の中でも、
全く同じ問い掛けがなされていた。ワクチン利権のためだろうか?政治の
怠慢なのだろうか?さまざまな理由が考えられるだろう。しかし私にとって
一番しっくりくる答えは「今が終末だから」である。
今、エデンの園の出来事が世界的に再現されているのだ。天使長ルーシェル
がエバに間違った情報を伝え、誘惑したことが世界的に再現されている。
これが現代を見る最も重要な視点なのだ。だから私たち聖徒にとって、今
もっとも重要な使命は、キリストのみ言葉に従って、天使長の偽りの言葉を
分別し、王・王妃として神様が定めた創造本然の位置を守ることなのである。
そしてキリストの勝利を全ての人が目にする時、私たちは王・王妃として、
自己の位置を離れて堕落した天使長を審判する日が来るのだ。だから
私たちは天使長に相対する時、相手が良い天使長なのか、悪い天使長なのか
をよく見定めなければならないし、悪い天使長の「偽りの言葉」に主管され
てはならないのである。
聖書にはこう書いてある。
私たちは御使いをもさばくべき者だ、ということを、知らないのですか。
それならこの世のことは、言うまでもないではありませんか。
(コリントI 6/3)
そこで、イエスは彼らに言われた。「まことに、あなたがたに告げます。
世が改まって人の子がその栄光の座に着く時、わたしに従って来た
あなたがたも十二の座に着いて、イスラエルの十二の部族をさばくのです。
(マタイ 19/28)
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2022年3月25日金曜日
日刊バレーヒルリポート 2022年3月25日(金)
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★本日のトピックス(5件)
★(コラム)終末とはエデンの園での失敗を蕩減復帰する時代
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本日のトピックス(5件)
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■【ウクライナ】戦争ジャーナリストの勇気ある告発!我々はウクライナに
ついて壮大な規模の嘘をつかれている!【及川幸久−BREAKING−】
https://www.valleyhill.report/2022/03/2022325breaki.html
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■【新聞看點】ロシア軍を恐れさせる 米国援助計画の内容
https://www.valleyhill.report/2022/03/blog-post_24.html
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■【全編無料公開】「ウクライナ紛争の真実」国際政治のプロが伝える
“13のポイント”
https://www.valleyhill.report/2022/03/13.html
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■ワクチン接種後に血小板減少性紫斑病が再燃。体調不良で休職を余儀なく
された実態は?【大石が深掘り解説】 (22/03/24 21:30)
https://www.valleyhill.report/2022/03/220324-2130.html
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■電力警報発令!停電危機は本当に回避されたのか?(釈量子)
【言論チャンネル】
https://www.valleyhill.report/2022/03/blog-post_25.html
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(コラム)終末とはエデンでの園の失敗を蕩減復帰する時代
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今日のトピックスを見ただけでも、幾つものキーワード、例えば、戦争、
疫病、地震などが含まれている。今、例えキリストの再臨を信じていない
人であっても、あるいは例え無神論者であっても、今が終末であることに
同意する人は多いのではあるまいか?
聖書にはこう書いてある。
戦争や暴動のことを聞いても、こわがってはいけません。それは、初めに
必ず起こることです。だが、終わりは、すぐには来ません。」
それから、イエスは彼らに言われた。「民族は民族に、国は国に敵対して
立ち上がり、大地震があり、方々に疫病やききんが起こり、恐ろしいことや
天からのすさまじい前兆が現われます。
(ルカ 21/9〜11)
終末とは何か?それは善と悪が交差し、価値観が混沌とする時代である。
しかしその本質的な意味は何か?それは今が聖書に書かれた「エデンの園で
の出来事が世界的に再現する時代」だと言うことである。だからこそ今、
アダム・エバ・天使長が、神様が定めた創造本然の位置を守り、本然の
秩序を取り戻すことこそが何よりも重要な闘いとなるのである。
聖書にはこう書かれている。これは人類史上、最初にもたらされた偽情報だ。
「あなたがたは、園のどんな木からも食べてはならない、と神は、ほんとう
に言われたのですか?」(創世記3/1)
「あなたがたは決して死にません。あなたがたがそれを食べるその時、
あなたがたの目が開け、あなたがたが神のようになり、善悪を知るように
なることを神は知っているのです。」(創世記3/4〜5)
今日どうして言論が弾圧され、正しい情報を発信することができず、
間違った情報ばかりがまかり通っているのかと、疑問に思うことはない
だろうか?それは今が終末だからなのである。
今がエデンの園の出来事を再現する時代であるがゆえに、政府やメディア
は間違った情報を伝え、国民を死の道へを追いやっているのである。
これはエデンの園で、天使長ルーシェルがアダムとエバを誘惑して、死に
追いやったことの世界的な再現なのである。
だから今日、私たち聖徒の世界的な使命は、神のみ言葉を守り、王・王妃
としての立場を死守することなのである。そして今、再びエデンの園を
復帰することにより、かつての人類始祖アダムとエバの失敗を蕩減復帰する
必要があるのだ。
今後、テネシー清平は、復帰されたエデンの園の世界的なモデルとなるで
あろう。そしてその時、歴史上初めてアダムとエバが、生命の木に至ること
ができる道が開かれるのである。
聖書にはこう書いてある。
神である主は仰せられた。「見よ。人はわれわれのひとりのようになり、
善悪を知るようになった。今、彼が、手を伸ばし、いのちの木からも取って
食べ、永遠に生きないように。」
そこで神である主は、人をエデンの園から追い出されたので、人は自分が
そこから取り出された土を耕すようになった。
こうして、神は人を追放して、いのちの木への道を守るために、エデンの
園の東に、ケルビムと輪を描いて回る炎の剣を置かれた。
(創世記 3/22〜24)
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また明日お会いしましょう。
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★本日のトピックス(4件)
★(コラム)今は祈りのとき
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本日のトピックス(4件)
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■【米国】ゼレンスキー大統領の米議会演説は米国の対露参戦要求だった!
第三次世界大戦になる!【及川幸久−BREAKING−】
https://www.valleyhill.report/2022/03/2022323breaking.html
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■【新聞看點】近づくデフォルトの足音 プーチンが直面する苦境
https://www.valleyhill.report/2022/03/blog-post_57.html
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■【接種によって】「12人」亡くなったと厚労省は発表しています
https://www.valleyhill.report/2022/03/blog-post_44.html
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■【YouTube公開前削除動画】厚労省、ワクチンによる死者がいることを
「明確に」認める
https://www.valleyhill.report/2022/03/youtube.html
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(コラム)今は祈りのとき
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今日のトピックスは、戦争とワクチンの話題である。ワクチン接種による
死亡は、補償対象として認定された数は0件であるが、人口動態統計では
12件カウントされていると言うのは新しい視点であった。
戦争が今後どのような展開になるのか、まだ予断を許さない。しかしロシア
とプーチンが今、大きな試練に直面していることだけは確かだ。まだ和平へ
の道筋は見えていない。核戦争が起こらないように、戦争が早期に終結する
ように、そしてこのような戦争を仕組むサタンが駆逐されるように祈ろう。
聖書にはこう書いてある。
戦争や暴動のことを聞いても、こわがってはいけません。それは、初めに
必ず起こることです。だが、終わりは、すぐには来ません。」
それから、イエスは彼らに言われた。「民族は民族に、国は国に敵対して
立ち上がり、大地震があり、方々に疫病やききんが起こり、恐ろしいことや
天からのすさまじい前兆が現われます。
(ルカ 21/9〜11)
このようなことは終末の兆候である。しかし終わりがすぐに来る訳ではない。
だから私たち聖徒の使命は、まず祈ることである。祈りは決して非力では
ない。祈りは単なる空想や願望でもない。それは生きたキリストの力なのだ。
なぜなら聖書にはこう書いてあるからだ。
まことに、あなたがたにもう一度、告げます。もし、あなたがたのうち
ふたりが、どんな事でも、地上で心を一つにして祈るなら、天におられる
わたしの父は、それをかなえてくださいます。ふたりでも三人でも、
わたしの名において集まる所には、わたしもその中にいるからです。」
(マタイ 18/19〜20)
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★本日のトピックス(2件)
★(コラム)主は与え、主は取られる
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本日のトピックス(2件)
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■特番『ウクライナ危機。世界の支配構造を理解せよ!グローバリストと
共産主義者に誘い込まれたプーチン その1』
ゲスト:近現代史家 林 千勝氏
https://www.valleyhill.report/2022/03/blog-post_31.html
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■僕たちは、計り知れないものを失っていませんか?
https://www.valleyhill.report/2022/03/blog-post_77.html
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(コラム)主は与え、主は取られる
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新型コロナ対策の影響で、出産の現場にも大きな影響が出ている。
感染妊婦の出産の現状について知り、大いに考えさせられた。
帝王切開での出産。出産直後、母親は生まれて来た赤ちゃんを抱くことが
できない。赤ちゃんは新生児集中治療室に入れられ、2回のPCR検査を受け
させられる。
出産したら母親が赤ちゃんを抱き、一緒に過ごすのは当たり前だと思って
いた。しかし今日、新型コロナ対策と言う名目の下に、当たり前のことが
否定されている。
そしてそれは出産の場面だけではない。おそらく読者の中にも身を以て体験
された方もいるのではないだろうか?それは老人ホームの話だ。多くの施設
で面会は禁止され、家族でさえ会うことができない。
人生の最後の時間を、家族とも会えず孤独に過ごすことを考えると、一体
何のための人生なのかと疑問に感じてしまうのである。むしろ感染リスクの
ことなど一切忘れて、家族一緒に過ごすことが出来た方が、幸せなのでは
あるまいか?そう感じるのは私だけではないだろう。
実際、今日起こっている問題は、新型コロナウィルスが引き起こしている
問題ではない。それが契機となって起こした私たちの対応が、引き起こして
いる問題なのだ。
ある方が、スウェーデンがロックダウン政策を否定したのは、キリスト教
の思想の影響であると教えてくれた。それは人間の寿命を司るのは神である
という思想である。
病気で亡くなったとしても、交通事故で亡くなったとしても、その人の寿命
を決めるのは神なのである。であるならば、私たちはそれを冷静に受け入れ
るべきであり、それによって人間としての営みを否定すべきではないのだ。
聖書にはこう書いてある。
このとき、ヨブは立ち上がり、その上着を引き裂き、頭をそり、地にひれ
伏して礼拝し、そして言った。「私は裸で母の胎から出て来た。また、裸で
私はかしこに帰ろう。主は与え、主は取られる。主の御名はほむべきかな。」
ヨブはこのようになっても罪を犯さず、神に愚痴をこぼさなかった。
(ヨブ記 1/20〜22)
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2022年3月21日月曜日
日刊バレーヒルリポート 2022年3月21日(月)
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★本日のトピックス(8件)
★(コラム)サタンが仕掛ける第三次世界大戦
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本日のトピックス(8件)
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■テネシー日曜礼拝 2022/03/13 (日本語訳) [Sanctuary Translation]
https://www.valleyhill.report/2022/03/20220316-sanctuary-translation.html
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■テネシー日曜礼拝 2022/03/06 (日本語訳) [Sanctuary Translation]
https://www.valleyhill.report/2022/03/20220306-sanctuary-translation.html
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■テネシー日曜礼拝 2022/02/27 (日本語訳) [Sanctuary Translation]
https://www.valleyhill.report/2022/03/20220227-sanctuary-translation.html
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■テネシーチョンピョン韓国水曜礼拝 2022/03/09 (日本語訳)
[Sanctuary Translation]
https://www.valleyhill.report/2022/03/20220309-sanctuary-translation.html
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■特番『内戦寸前!「アメリカの崩壊」、ウクライナ危機はバイデン民主党
の失策が遠因か?〜バイデンの通信簿〜』ゲスト:オフィス・ファウンテン
代表 山中泉氏
https://www.valleyhill.report/2022/03/blog-post_53.html
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■国会演説直前!ゼレンスキー大統領の苦悩…日本政府が今すべきこととは
【ザ・ファクト】
https://www.valleyhill.report/2022/03/blog-post_67.html
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■【米国】誰でもわかる!バイデンの対ロシア経済制裁ーもしかすると
ブーメランのように米国に返ってくる【及川幸久−BREAKING−】
https://www.valleyhill.report/2022/03/2022319breaking.html
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■【埼玉県】差別がついに「あの世代」にまで!
https://www.valleyhill.report/2022/03/blog-post_21.html
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(コラム)サタンが仕掛ける第三次世界大戦
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最近、聖殿のLINEを読んでいなかったので、礼拝の動画が”Twitch.tv”に
アップされていることに気付かなかった。掲載が遅れてしまったことを
お詫び申し上げたい。
世界情勢を見れば、ロシアのウクライナ侵攻を契機にして、ヨーロッパと
東アジアの緊迫度がますます増している。ロシアが隣国に攻め込んだ行為は、
決して許されない行為であることを前提にしつつも、バイデンが米大統領職を
簒奪した後に、バイデンが取ってきた政策が、今日の世界的な紛争の呼び水
になっていることを無視することはできない。
一例ではあるが、アメリカのアフガンからの撤退の失敗は、世界に対して、
アメリカが世界を主導する力を失いつつあると思わせた。またバイデン政権
によるノルドストリーム2への制裁解除は、ロシアとヨーロッパの繋がりと
深めさせ、アメリカの主導権を棄損するものであった。
また気候変動といった環境左翼政策に基づく、石油産業への締め付けは、
本来石油の産出国であるはずのアメリカの海外依存を深めさせ、原油価格
の高騰の直接の原因にもなっているのである。
またロシアの現状を無視した制裁は、かえってロシアと中国の結びつきを
深めさせ、今日世界は第三次世界大戦前夜の状況を呈している。これらの
バイデン政権の政策は、全てサタン側の政策であり、戦争の呼び水となって
いる。ではこのようなサタンの攻勢に対して、私たちはどのように対抗
すべきなのだろうか?
今私たちの目に見える闘いは、政治問題であったり、武器を用いた闘いで
あるが、その本質はサタンとの闘いなのである。だからこの問題の本質的な
解決はキリスト抜きにしてはあり得ないのである。
今、二代王様はテネシー清平の摂理を進めておられる。これは今は世界的
にエデンの園での失敗を蕩減復帰する時代を迎え、本然のエデンの園を
再復帰する時代になったからだ。だから私たちの闘いも、まず祈りと悔い
改めから始まらないといけないのである。
今はエデンの園の失敗を蕩減復帰し、エデンの園を再復帰する時代である。
だから二代王様はテネシー清平を準備しておられるのである。今日の摂理で
は、アダム・エバ・天使長が、神様が定めた創造本然の位置を守り、本然の
秩序を取り戻すことこそが何よりも重要な闘いとなる。そしてテネシー清平
が再復帰される時、歴史上初めてアダムとエバが、生命の木に至ることが
できる道が開かれるのである。
聖書にはこう書いてある。
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善悪を知るようになった。今、彼が、手を伸ばし、いのちの木からも取って
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★編集後記
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本日のトピックス(4件)
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■【子どもへのワクチンを中止に!】全国の有志が大集結!【合同記者会見
ダイジェスト(1)】
https://www.valleyhill.report/2022/03/blog-post_19.html
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■コラムニスト「共産主義が米国社会に浸透している」
https://www.valleyhill.report/2022/03/blog-post_23.html
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■特番『ウクライナ侵略で顕在化する台湾有事と日本の経済安全保障』
ゲスト:(株)アシスト代表取締役 平井 宏治氏
https://www.valleyhill.report/2022/03/blog-post_42.html
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■【冗談じゃない】世界情勢は大きく変化し、ロシアのウクライナ侵攻を
契機に、欧米諸国は結束を強めた。 韓国総選挙での右派政権の復活は、
中国共産党に不利な状況になる。
https://www.valleyhill.report/2022/03/blog-post_29.html
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編集後記
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いつも読んで頂き、ありがとうございます。今日は二代王様み言葉も、
コラムもお休みさせて頂きます。お互いに今日一日、信仰に則って
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★本日のトピックス(2件)
★編集後記
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本日のトピックス(2件)
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■【ウクライナ】プーチンが言うウクライナのネオナチは本当に存在する
のか?【及川幸久−BREAKING−】
https://www.valleyhill.report/2022/03/2022317breaking.html
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■トランプ氏「露の侵攻を早く終わらせなければ、第三次世界大戦になる」
https://www.valleyhill.report/2022/03/blog-post_79.html
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編集後記
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2022年3月17日木曜日
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★本日のトピックス(3件)
★(コラム)江利川会長のために祈ろう
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本日のトピックス(3件)
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■ファイザーワクチンの副作用は1200種類以上【時事ノイズカット】
https://www.valleyhill.report/2022/03/1200.html
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■【信じられない!】日本、4回目接種検討へ
https://www.valleyhill.report/2022/03/blog-post_17.html
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■ウクライナ侵攻、終結の行方は?米欧日を巻き込むゼレンスキー大統領。
日本はウクライナ中立化に向けた外交努力を。(釈量子)【言論チャンネル】
https://www.valleyhill.report/2022/03/blog-post_96.html
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(コラム)江利川会長のために祈ろう
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昨日のコラムでは、現代が終末であり、エデンの園で天使長ルーシェルが
エバを誘惑した現象が、世界的に再現されていることを指摘した。
そしてこれはマクロだけの問題なのではなく、ミクロでも同じ現象が再現
されるのである。そしてマクロの問題を解決するためには、まずミクロに
おいて、天使長が創造本然の位置を守り、アダムとエバに正しく仕える
ことが重要なのである。
現代におけるアダム・エバ・天使長とは誰のことだろうか?
一例であるが、アメリカ合衆国で考えてみよう。アダム・エバは国民であり、
政府は天使長であると理解することができるのである。そして大統領は政府
の代表であり、国民に奉仕する義務を負っているのである。
このように大統領の使命は国民に仕えることであり、市長の使命は市民に
仕えることであり、そして教会長の使命は教会員に仕えることなのである。
しかし堕落により、これが逆になってしまい、主管性転倒してしまった
のが、今日の混乱の原因なのだ。
しかしこのような主張に対しては、教会長は天使長ではなくアベルなので
あり、カインはアベルに従うことが摂理なのだ、との批判が考えられる。
そしてこのような批判はある意味では、全くその通りなのである。
しかし私たちの位置と言うのは、その場面のストーリーに則して捉える
必要があるのである。例えば子供は自分の両親を「パパ」「ママ」と呼ぶが、
もし両親が学校の先生であり、学校内で両親に話しかける時には「先生」と
呼ばないとおかしいのである。
つまり自分の位置と言うのは、常に決まっているものではなく、その場の
状況に応じて変化するものなのであり、自分がそのストーリーの中で
どんな役割を演じているのかを、正確に捉えることが何よりも重要なこと
なのだ。
だから私たちがメシアのための基台を築く時には、それぞれがアベル・
カインとしての使命を勝利する必要があるし、エデンの園での失敗を蕩減
復帰すべき時には、アダム・エバ・天使長としての使命を勝利する必要が
あるのである。そしてこれは決して矛盾するものではないのだ。
アダム・エバ・天使長の使命は、それぞれとても難しいものであるが、
今日は天使長の使命にフォーカスして話をしたい。
天使長の使命はとても重要である。歴史を見るならば、今まで天使長は
善なる天使長として最後まで歩むことができたケースはほとんどないから
である。一例を挙げるならば、私たちが家庭連合にいた時、当時の幹部
たちは、善なる天使長としての使命を果たすことができなかった。
ではその天使長の使命とは何か?それはキリストの後継者である二代王様
と王妃様に仕えることである。アダム・エバが二代王様と王妃様である。
また祝福中心家庭もキリストの共同相続人なのである。だから天使長は
祝福家庭にも仕えなければならないのだ。
またアダムをキリストの後継者である二代王様、エバを聖徒と捉えること
もできる。そうすると聖徒は、エバが蛇に誘惑されたように、天使長から
偽りの言葉で誘惑された時にも、二代王様のみ言葉によってそれを分別し、
創造本然の秩序を守る使命があると理解することができる。
ではこの日本において、天使長の使命を果たすべき霊的な大役を担って
いるのは誰であろうか?それは江利川会長なのである。二代王様が選ばれ
総会長の位置に立っておられる方である。
いまだかつて本当の意味で、善なる天使長として勝利して歩み切った方は
誰もいないのである。トランプでさえも、米大統領としてそして偉大な
功績を残しながらも、最後の最後に不正選挙を打破することが出来ず、
善なる天使長として最後まで歩み切ることができなかったのである。
そして江利川会長は、ミクロの天使長の代表として、歴史上の天使長の
立場で歩んで来た全ての人物、トランプをはじめ、多くの政治家、宗教家、
学者、知識人などを代表して、全ての過ちを蕩減復帰すべき代表として
選ばれているのだと私は信じるのである。
マクロにおける摂理の勝利は、デモや街宣で勝ち取ることができるような
生易しいものではない。その本質は霊的闘いであり、ミクロにおいては、
聖殿内で、アダム・エバ・天使長が、神様が定めた創造本然の位置を守り、
本然の秩序を取り戻すことが何よりも重要な闘いなのだ。
そしてその時に歴史上初めて、マクロにおいて、各国の政府やメディアが
悔い改めて、善なる天使長の位置に立ち戻り、正しく歩むことができる道が
開かれるのである。
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2022年3月16日水曜日
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★(コラム)天使長が間違った時には叱らないといけない
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本日のトピックス(3件)
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■【ウクライナ】ゼレンスキー大統領の嘘とネオナチとの関係!
米メディアが隠すゼレンスキーの正体【及川幸久−BREAKING−】
https://www.valleyhill.report/2022/03/2022316breaking.html
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■衝撃発言:「台湾を独立国家として承認せよ」トランプの腹心が
台湾を訪問して伝えたメッセージ
https://www.valleyhill.report/2022/03/blog-post_16.html
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■【激怒】大人が作った奇怪な仕組みに子どもを巻き込むな!!!
【ラジオ】#309
https://www.valleyhill.report/2022/03/309.html
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(コラム)天使長が間違った時には叱らないといけない
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今日のトピックスでは、ウクライナと台湾、そしてワクチンパスポートの
問題について取り上げた。これら3つの問題は、今日の世界で最も熱い
トピックスとなっている。
オミクロンの出現により、コロナによる重症化リスクは格段に低下し、
現状を冷静に見るならば、健康リスクをほとんど心配する必要がなくなった
ように思える。しかし政府はそうは考えていないようだ。なぜなら政府は、
相変わらずワクチンパスポートの導入を目指しているからだ。
今日の藤江さんの動画では、新型コロナウイルス感染症対策分科会の中間
とりまとめとして、子供にもワクチンパスポートの導入が検討されている
問題が取り上げられている。これは大変恐ろしい問題だ。
※新型インフルエンザ等対策推進会議 (内閣官房)
https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/ful/taisakusuisin.html
※新型コロナウイルス感染症対策分科会中間とりまとめ *PDF
https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/ful/taisakusuisin/bunkakai/dai14/vt_torikumi_interim.pdf
私もこの動画を見た後、元ネタの資料を探してみた。
全く率直な感想を言えば、一国民がこのような政府の膨大な資料を日々
チェックするのは困難である。本当に煩わしい。このように国民の目が
届かないことに付け込んで、政府が好き勝手に振る舞っているのでは
ないかとの疑念を持つ。
ではジャーナリズムがその批判精神を発揮して、政府の監視を行う役割を
担っているのかと言えば、そうではなくむしろその逆だ。メディアも
ワクチン推進の方向に国民を誤誘導し、問題を拡大させてしまっている
有様なのだ。
しかもこの問題は、決して日本だけの問題ではない。今、全世界規模で、
政府やメディアが、国民を間違った方向へと誤誘導しているのだ。これは
エデンの園で、天使長がエバに間違った情報を伝え、誘惑したことの
世界的な再現であり、今日が終末であることの証しなのである。
だからこの問題をただ外的に捉えても、決して解決はしないのである。
なぜならこの闘いの本質は、サタンとの闘いだからである。だからこのよう
な天使長の暴走は、今後もまだまだ続くし、ますます酷くなっていくので
ある。
そしてこれは決してマクロだけの問題ではない。ミクロでも今後、天使長の
暴走がますます酷くなるだろう。だからこそ今後、私たち祝福中心家庭が
アダム・エバとして、天使長を正しく主管することがますます重要になって
くるのである。
例え、私たちが批判の声を挙げても、天使長には届かないかもしれない。
あるいは届いても無視されるかもしれない。あるいは私たちの意見の方が
少数派で、意見を押し通すことができないこともあるだろう。
しかしそうだとしても、絶対に堕落した天使長であるサタンと妥協しては
いけないのだ。なぜならこれはアダムとエバの主管性を掛けた闘いだからだ。
聖書にはこう書いてある。
私たちは御使いをもさばくべき者だ、ということを、知らないのですか。
それならこの世のことは、言うまでもないではありませんか。
(コリントI 6/3)
そこで、イエスは彼らに言われた。「まことに、あなたがたに告げます。
世が改まって人の子がその栄光の座に着く時、わたしに従って来た
あなたがたも十二の座に着いて、イスラエルの十二の部族をさばくのです。
(マタイ 19/28)
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また明日お会いしましょう。
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★本日のトピックス(3件)
★(コラム)国進様をお手本にしよう
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本日のトピックス(3件)
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■第1回全国100人のママさんzoom勉強会 井上正康
https://www.valleyhill.report/2022/03/100zoom.html
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■特番『韓国新大統領誕生!選挙結果分析と北の動き、新政権での
日韓関係は?』ゲスト:拓殖大学主任研究員 高ヨンチョル氏
https://www.valleyhill.report/2022/03/blog-post_64.html
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■ウクライナ侵攻で原油価格高騰、エネルギー安全保障への影響。
(釈量子)【言論チャンネル】
https://www.valleyhill.report/2022/03/blog-post_15.html
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(コラム)国進様をお手本にしよう
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昨日は仕事が忙しくて、遂にメルマガを配信できなかった。待ち遠しく
感じてくれる読者の方は多くはいないとは思うのだが、ここにお詫びを
申し上げたい。
そうは言っても、忙しくて困っている訳ではない。むしろそれは歓迎
すべきことだと考えている。それは私たち祝福中心家庭にとって、自立
した経済基盤の確立は、何よりも重要な課題だと考えているからだ。そして
それは私たちが誰をお手本にするかと言う問題でもあるのだ。
言うまでもないことだが、献金で生活をして堕落していった家庭連合の
幹部たちは、全く私たちのお手本にはならない。彼らは天使長として
全くの不合格であった。
一例ではあるが、国進様は献金で生活をしておられない。むしろ実際には
その逆で、ご自身で事業を行い、そこから教会に献金をして、二代王様を
支えておられるのである。そして現在でも、二代王様を一番支えていらっ
しゃるのは国進様なのである。
だから国進様こそが、私たち祝福中心家庭がお手本にすべき模範だと
言えるのだ。私たちは信仰においても、事業においても、社会活動に
おいても、さまざまな観点において勝利していく必要がある。
聖書にはこう書いてある。
もし、あなたが、あなたの神、主の御声によく聞き従い、私が、きょう、
あなたに命じる主のすべての命令を守り行うなら、あなたの神、主は、地の
すべての国々の上にあなたを高くあげられよう。
あなたがあなたの神、主の御声に聞き従うので、次のすべての祝福があなた
に臨み、あなたは祝福される。
あなたは、町にあっても祝福され、野にあっても祝福される。
あなたの身から生まれる者も、地の産物も、家畜の産むもの、群れのうち
の子牛も、群れのうちの雌羊も祝福される。
(申命記 28/1〜4)
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本日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
また明日お会いしましょう。
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★本日のトピックス(3件)
★編集後記
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本日のトピックス(3件)
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■【ウクライナ】ウクライナ元首相の告発!プーチンはウクライナ東部の
数十万の命を救った!!【及川幸久−BREAKING−】
https://www.valleyhill.report/2022/03/2022312breaking.html
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■松田学のニュース解説 新型ロナ最新情報 オミクロンの正体12<本編>
https://www.valleyhill.report/2022/03/2.html
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■5〜11歳のワクチン接種。アメリカで報告された衝撃のワクチン感染
予防効果は?【大石が深掘り解説】
https://www.valleyhill.report/2022/03/511.html
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編集後記
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いつも読んで頂き、ありがとうございます。今日は二代王様み言葉も、
コラムもお休みさせて頂きます。お互いに今日一日、信仰に則って
最善を尽くして参りましょう。
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★本日のトピックス(1件)
★(コラム)善なる天使長の使命を果たせ
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本日のトピックス(1件)
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■ロシア産エネルギーの輸入禁止 原油価格高騰の懸念
https://www.valleyhill.report/2022/03/blog-post_12.html
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(コラム)善なる天使長の使命を果たせ
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一昨日のメルマガで、「教会からお金をもらうな」と言う二代王様の
み言葉を取り上げた。
https://www.valleyhill.report/2022/03/2022310.html
このみ言葉は、当時の堕落した家庭連合の幹部たちを審判するみ言葉で
あるが、それと同時に今のサンクチュアリ教会にとっても重要なみ言葉
だと感じるのである。
曰く「私はこの話にもならない天使長である扇動する人たちに言いたい
です。」「教会からお金をもらうなと言うのです。」
サンクチュアリ教会では、おそらく規模や予算の問題もあり、給料を
もらって歩んでいる方はあまりいないと思うのである。しかし全くいない
訳ではなく、もちろん給料をもらって歩んでいる方もいるのである。
しかしハッキリと理解しなければならないことは、教会の中で、給料を
もらって歩む立場と言うのは、天使長の使命を果たす立場だと言うこと
なのである。お金を献金して歩む立場と、給料をもらって歩む立場と
では、その立ち位置は全く違うのだ。
天使長の使命はアダムとエバに仕えることである。またアダムとエバには、
天使長を正しく主管する責任がある。だから天使長が祝福家庭に対して
「俺の命令に従え」と言うならば、それは主管性転倒の罪になるのである。
このようなことを書けば、反発をする人がいるかもしれない。しかし
そのような反発は間違っている。なぜならばこのような価値観は、
決して天使長の使命を歩む人の価値を棄損することにはならないからだ。
一例ではあるが、アメリカの大統領が、世界的な天使長の使命を背負って
いることについて異論のある人はいないだろう。そしてそれはどれだけ
価値ある使命であろうか。またある人が市長になったり、議員になったり
すれば、それはどれだけ名誉なことだろうか。
ましてや神様の前に献身して歩む立場は、これとは比べ物にもならない
価値があるのではないだろうか。しかしそれでも絶対に忘れてはならない
ことが、ただ一つだけあるのだ。それは天使長の使命である。
天使長の使命は、アダムとエバに仕えることが使命なのだ。それは
アメリカの大統領であろうと、市長や議員であろうと、教会の責任者で
あろうと、同じことなのだ。
大統領の使命は国民に仕えることであり、市長の使命は市民に仕える
ことであり、教会長の使命は教会員に仕えることである。しかしこれが
逆になり、主管性転倒してしまったことが、今日の混乱の原因なのである。
このようなことを書けば、教会長は、真の父母様の代身だと言う方が
おられるかもしれない。しかしそれは間違っている。これは教会と王国を
混同していることによる。教会長は天使長であり、王国において氏族
メシアの使命を果たす時に、真の父母様の代身となるのである。
それにしても善なる天使長としての使命を果たすことが、どれほど難しい
ことであろうか。歴史上、最初から最後まで、善なる天使長としての使命
勝利した人がどれだけいたのだろうか。これは私たちが家庭連合を通して
学んできたことでもあるのだ。
家庭連合の失敗は、言葉を変えて言うならば、善の動機で献身したにも
関わらず、宗教者が本来の使命を忘れ、善なる天使長としての使命を
果たせなかったことである。また天使長は、自らが権力を得るために、
アダムとエバを支配することを望み、自らの位置を離れた、と言うこと
もできるのである。
ではこのような問題に対して、私たちはどうしたら良いのだろうか。
それは天使長が本来の位置に戻れるように協助し、善なる天使長として
の使命を果たすことができるように手助けすることなのだ。そして
これこそが歴史上、誰も克服することができなかった「積み残された
課題」なのである。
しかしこのような難しい課題を背負って越えていくことのできる人物が、
果たして聖殿の中にいるのだろうか?そう考えた時に、二代王様が
日本の総会長として、江利川会長を選ばれた理由を、伺い知ることが
できると私は思うのである。このような立場は、世界的な問題、歴史的な
問題、摂理的な問題を全て背負った立場だからである。
今日、マクロの世界の現状を眺めれば、各国の政府は国民に仕えることを
忘れ、逆に国民を支配し、全体主義への道を進もうとしている。これは
天使長がアダムとエバを主管して堕落した、エデンの園の世界的な再現で
ある。
これに対してミクロである私たちは、神様が定めた秩序に従い、アダム
家庭の本然の位置に立ち戻り、天使長は正しくアダムとエバに仕え、
そしてアダムとエバは正しく天使長を主管することが大切なのだ。
今、世界的にエデンの園の堕落の場面を、蕩減復帰する時が訪れている。
今の時に一番大切なことは、デモでも街宣でもない。それは祈りであり
悔い改めである。
そして神様とキリストの前に、自らの立ち位置を悟り、アダムとエバと
しての責任分担を果たすことが何よりも重要なのだ。そしてその時に
初めて、各国の政府が、善なる天使長の位置に立ち戻り、正しく歩む
ことができる道が開かれるのである。
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★本日のトピックス(3件)
★(コラム)暴走する政府と堕落する天使長
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本日のトピックス(3件)
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■【日防隊】ウクライナ戦争。日本の参戦はいつ、誰が決めたの?メディア
洗脳の作られた感情論で自らの国益を損ね、ABCD包囲網を自分に掛けていく
お笑い政府が、国民の命を危機に晒す。笑うロスチャイル...
https://www.valleyhill.report/2022/03/abcd.html
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■「台湾侵攻とウクライナ」次は台湾が狙われるのか?ウクライナ危機から
学ぶ戦争のポイント
https://www.valleyhill.report/2022/03/blog-post_11.html
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■【サウジ】バイデンのプーチン孤立化戦略にブラジル、インド、サウジ、
UAEは拒否!背景にトランプの存在【及川幸久−BREAKING−】
https://www.valleyhill.report/2022/03/2022310uaebreaki.html
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(コラム)暴走する政府と堕落する天使長
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今日のトピックスでは、日防隊の動画を取り上げた。戦争をしている
当事国(ウクライナ政府)への支援は利敵行為であり、戦争行為である
との指摘はとても重要である。このような一方の当事国への肩入れは、
もはや中立的な政策とは言えず、日本は戦争への道を進んでいると
言えるのである。
しかも政府はこのような重要な事実を国民に説明もせずに、勝手に
行っている。国民への説明も、国民的な議論もないまま、事実上日本は
戦争に突入しつつある。このようなことは絶対に許されないことである。
これは政府の暴走である。これは宗教的に見るならば、政府が本来の
天使長の位置を離れ、アダムとエバを主管した「堕落」の再現であると
言える。今私たちは、天使長への主管性を取り戻すことが必要である。
そしてそれによって今私たちは、エデンの園での失敗を蕩減復帰すべき
立場にいるのだ。
台湾ボイスの動画は久しぶりに取り上げた。今回この動画を取り上げた
のは、林氏が「全民皆兵」というキーワードを口にしたからである。
日本風に言い直すならば「国民皆兵」である。国を守るのは自衛隊員だけ
の仕事なのではない。それは国民一人一人にとっての義務であり、
王・王妃としてのアダムとエバの義務だからである。
兵役に行って訓練を受け、銃の使い方を覚え、そして兵役が終われば
そのまま銃を持ち帰る。そして今度は、一国民の立場から国を守ること
に参加する。もしこのような国があれば、どのような侵略国があったと
しても、例え核兵器で脅されたとしても、簡単に攻略されることのない
強靭な国防力を得ることができるのである。
今、世界は危険な状況に陥っている。それは世界中で政府が国民を無視
したまま暴走しているからである。これに対抗するためには、アダムと
エバが本来の主管性を取り戻すことが必要なのだ。
聖書にはこう書いてある。
私たちは御使いをもさばくべき者だ、ということを、知らないのですか。
それならこの世のことは、言うまでもないではありませんか。
(コリントI 6/3)
そこで、イエスは彼らに言われた。「まことに、あなたがたに告げます。
世が改まって人の子がその栄光の座に着く時、わたしに従って来た
あなたがたも十二の座に着いて、イスラエルの十二の部族をさばくのです。
(マタイ 19/28)
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2022年3月10日木曜日
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★本日のトピックス(4件)
★(二代王様み言葉)教会からお金をもらうな
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本日のトピックス(4件)
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■緊急特番!『馬渕大使登場!ウクライナ危機は2014年から始まる
”ネオコン”対プーチンの闘いだ!』ゲスト:元ウクライナ大使 馬渕睦夫氏
https://www.valleyhill.report/2022/03/2014.html
----------------------------------------------------------------------
■ウクライナ侵攻で迫る第3次世界大戦、日本も戦場に。
(釈量子)【言論チャンネル】
https://www.valleyhill.report/2022/03/3.html
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■戦時のエネルギー政策
https://www.valleyhill.report/2022/03/blog-post_10.html
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■【石川県議会】たった1人で信念を貫く「勇者」がいた。
https://www.valleyhill.report/2022/03/blog-post_1.html
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(二代王様み言葉)教会からお金をもらうな
※タイトルは編集部で付けました
───────────────────────────────────
しかし、私が何をどのように言っても、おごった人たちは別のことを言う
でしょう。当然なことでしょう、彼らは報酬を搾り取っている人たちなの
ですから。彼らは「あ、本当に真のお母様のために勇気を出して下さり、
心から感謝するのみです」と腕とつかんで言うでしょう。本当は、
自分たちの俸給を守ってくれる、天使長である指導者体制の下にいること
に、感謝しているだけに過ぎないのに。それらはとても違った二つのこと
なのに。
同じ瞬間に自信の位置と給料は保存し、献金の内訳を公的に公開すること
は拒みながらですよ。真のお父様の尊い業績を冒涜し棄損させてしまった
ことについて、一抹の後悔もなくですよ。
これはとても滑稽な宣伝行為です。話にもならない狂気の沙汰としか、
たとえようがありません。話をしようとしても、あきれるばかりです。
私はこの話にもならない天使長である扇動する人たちに言いたいです。
教会からお金をもらうなと言うのです。本当に、摂理のために貢献したい
のなら、タダで仕事をしてみなさい。それはどうですか。しかし自分の
地位に、権力にお金に食らいつきたいのですね。それがあればこそ、
本当の力が得られるとお考えだからですね。今、統一家にどんな法的立場
も資金もないのにもかかわらず、どうして全世界の教会が私の説教を見る
のか考えてみなさい。
私たちはあなた方に「真実」を語っているからです。天使長たちが隠すの
に大慌ての、この時にです。私たちはそんな偽り事には乗りませんでした。
※(不思議な道のり 2015年2月15日)「三代王権 文亨進様のみ言葉
(二)」P42〜45より抜粋して引用しました。
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2022年3月9日水曜日
日刊バレーヒルリポート 2022年3月9日(水)
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★本日のトピックス(4件)
★(二代王様み言葉)問題を隠蔽するな
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本日のトピックス(4件)
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■【米国-ウクライナ】トランプが演説で「プーチンは賢いがバイデン
は...」。ウクライナをNATO加盟に誘い、いざとなると支援を拒否する
NATO。【及川幸久−BREAKING−】
https://www.valleyhill.report/2022/03/202238-nato.html
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■トランプ氏、プーチン氏や習近平氏への警告が衝撃的!
https://www.valleyhill.report/2022/03/blog-post_33.html
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■「米保健当局は中共がウイルス情報を隠蔽していることを知っていた」
=米行政監視団体
https://www.valleyhill.report/2022/03/blog-post_9.html
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■中共は「緑金計画」で各国の要人を統制
https://www.valleyhill.report/2022/03/blog-post_18.html
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(二代王様み言葉)問題を隠蔽するな
※タイトルは編集部で付けました
───────────────────────────────────
私がお話したいのは、特定のお父様の御言葉が好きか嫌いかではなく、
神の御言葉で経典は私たちの霊的救いと直接に繋がっていると言うこと
です。ゆえに、経典を任意に変えてしまうことは、神聖を冒涜してしまう
ことになってしまうのです。
勝手に経典を変えてしまったなら、救いを受けるはずの多くの生命を死な
してしまうことになるのです。人間的に考えると、重複が多いと言うかも
しれませんが、死んでいたある生命が、正にその御言葉を必要とするかも
しれないというのです。
この事実を理解することは非常に重要なことです。本当に興味深いこと
です。今、全世界の統一家には、熾烈な討論がなされています。初めて
全世界の統一家はとても深刻な問題をさらけ出し、向かい合っています。
私は、それはいいことだと思っています。とてもいいことだと思うのです。
なぜなら、私たちはこの問題について黙っているように、そそのかされ
ました。また、この問題について言及したり、質問をしたりすれば、その
人は統一家の和合を破り、その何であろうとも破壊しようとする者だと
烙印を押されるのでした。しかし、神はありがたくも今、世界の統一家が
この問題について隠し事なしに討論できるようになりました。
皆さん、これを知っていますか?一旦この様にあからさまに話が始まった
以上、神様はこれから私たちを神様のみ前に、導いてくれるであろうと
いう事実です。この点が正に、私がこの全ての討論が、とてもいい現象だ
と言う理由です。
ある人たちは「あ、このことは聞くに堪えられない。あまりにも多くの
人たちに混乱を与えるだけだ。」と、そうですよ。本当にうまくいきま
した。必要な事なのです。
ガン細胞を除去するためには、苦痛を伴わねばなりません。自分の体を
むしばんでいるガン細胞を除去するために手術をしなければならない時、
苦痛を伴うでしょう。
しかし、その過程が終わった時は、治癒されるのです。神の超自然的に
導いてくださる役事が始まるのです。止むことがない聖霊の役事を目に
することでしょう。
※(不思議な道のり 2015年2月15日)「三代王権 文亨進様のみ言葉
(二)」P41〜42より抜粋して引用しました。
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2022年3月8日火曜日
日刊バレーヒルリポート 2022年3月8日(火)
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★本日のトピックス(3件)
★(コラム)中村「原理原本」は天使長の再堕落
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■水曜礼拝 2022/03/02 (日本語訳) [Sanctuary Translation]
https://www.valleyhill.report/2022/03/20220302-sanctuary-translation.html
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■【米国思想リーダー】元国家情報長官代理リチャード・グレネル氏の
インタビュー
https://www.valleyhill.report/2022/03/blog-post_8.html
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■【子どもへのワクチン】ママエンジェルスAWA 記者会見
https://www.valleyhill.report/2022/03/awa.html
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(コラム)中村「原理原本」は天使長の再堕落
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せっかく光言社でみ言葉の編纂をされていた方が、サンクチュアリ教会に
来たのに、私はよっぽど中村氏とは相性が悪いようだ。なぜなら昨年の
同時性の書籍に続いて、今度は原理原本の翻訳にケチを付けなければ
ならなくなったからだ。
同時性の書籍の時にそうであったように、今回も教会内で基台が組まれて、
今回の翻訳のために、連日祈祷が行われているかもしれない。しかしそう
であったとしても、やはり中村「原理原本」は、天使長の再堕落だと
断じねばならない。
私はこのコラムで、同時性の書籍に対する批判を繰り返してきた。中村氏の
同時性理論の本質は、キリストへの反逆であり、アダムとエバの教育係で
あったルーシェルが、自らの位置を離れて堕落したのと同じ行為なのだ。
参照)※「摂理的同時性」の本質はキリストへの反逆!
https://www.valleyhill.report/2021/11/20211116.html
※中村氏の言説の誤りを正す
https://www.valleyhill.report/2021/08/2021810.html
※お父様の原則とサンクチュアリ混乱回避
https://www.valleyhill.report/2021/08/2021821.html
ところで中村氏は、今日に至るまで、同時性の書籍に対する反省の弁を
述べていない。おそらく反省もしていないだろうし、間違ったことをした
とも思っていないのだろう。だから彼は相変わらず、反キリストの思想を
その書籍に織り込むことになるだろう。
過去、家庭連合時代も含めて、教会で出版された書籍の中で「成約摂理
を解明した」「成約聖徒に神が与えた真理の賜物」などと自称するよう
な傲慢な書籍は存在したことがない。
そのようなことをしたのはこの同時性の書籍だけであり、天一国の歴史
に大きな汚点を残した書籍なのである。彼はみ言葉を翻訳する資格を
備えていない。それは語学力の問題でもなければ経験の問題でもない。
それはキリストに対する信仰の問題なのだ。
最後に二代王様のみ言葉を引用して本稿を締めたいと思う。韓オモニが
天の権威を奪ったように、バイデンが米大統領職を簒奪したように、
今み言葉の権威が試されているのだ。
『皆さん、サタンが神様のものを破壊するときには、それを歪曲します。
み言葉を完全に消すことはしません。語順を変えるだけで十分なのです。
「あ、文章を少し変えただけです。」これが即ち霊的戦争です。どの存在
の主管を受けるかの問題です。』
※(神様、王妃を救い給え 2015年1月25日)「三代王権 文亨進様の
み言葉(二)」P30
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本日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
また明日お会いしましょう。
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また日曜/水曜の礼拝の動画もお届けします。
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★本日のトピックス(4件)
★(コラム)ポリティカル・コレクトネス
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本日のトピックス(4件)
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■3.3「超党派勉強会」参議院議員会館にて 井上正康
https://www.valleyhill.report/2022/03/33.html
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■【日防隊】3月1日プーチン大統領と習近平国家主席との会談。アメリカ
とNATOへ二正面作戦になれば習近平がいよいよ出てくると予想される。
その時の標的は確実に台湾と日本です。
https://www.valleyhill.report/2022/03/3nato.html
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■「これって差別?怒られるかな?」ポリコレの正体/福田ますみさん
インタビュー 前半
https://www.valleyhill.report/2022/03/blog-post_7.html
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■【遠見快評】徐州事件 第5回の声明に批判噴出
https://www.valleyhill.report/2022/03/5.html
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(コラム)ポリティカル・コレクトネス
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今日のトピックスでは、今月3日に参議院会館で行われたワクチンに関する
勉強会の動画を取り上げた。2時間以上ある長い動画であるが、これまでの
様々な論点が整理され、分かりやすく解説されている。関心のある方は、
ぜひご視聴頂きたい。
次にウクライナ情勢について日防隊の動画を取り上げた。この件について
石濱氏の分析は的確である。今回の動画では、特に「ロシアへの制裁解除」
「ウクライナの非武装化」「停戦会議の呼びかけ」など、具体的な提言に
まで踏み込んで発言されていた。先のことがなかなか見通せない中で、
このように踏み込んだ発言をすることは、とても勇気のいることだと思う。
その反面、このような提言の実現性については、私などはとても悲観的に
考えてしまうのだ。なぜなら今私たちが闘っている相手は、目に見える敵
だけではないからだ。その本質は、私たちを支配しようとする闇の力、
サタンとの闘いだからである。だからこの闘いは、キリストを抜きにして
絶対に勝利することのできない闘いなのだ。
聖書にはこう書いてある。
私たちの格闘は血肉に対するものではなく、主権、力、この暗やみの世界
の支配者たち、また、天にいるもろもろの悪霊に対するものです。
(エペソ 6/12)
次に我那覇さんの動画を取り上げたが、今回のテーマは「ポリティカル・
コレクトネス」である。これはもはや私たちにとって目新しいテーマでは
ない。しかし私はこの動画を見た時に、何よりもまず聖殿の現状について
考えさせられてしまった。
「ポリティカル・コレクトネス」について、私なりに整理するならば、
ある見解について「そのような表現は他の第三者に対する攻撃になる」等
の口実を付けて、その見解の表明自体を封殺し、言論の自由を奪う行為で
あると定義することが出来ると思う。
これは当然、文化マルクス主義とも結びついており、敵の言論を封殺する
ための手段と捉えることもできる。しかし既に多くの方がお気付きだと
思うが、このような問題は、実は聖殿のLINEで既に顕在化している。
これはミクロとマクロは結びついており、マクロがサタンに侵入された
ように、ミクロにもサタンが侵入している典型的な例なのである。
例えばワクチンを推進する自公連立政権の批判をすれば、過去の聖殿の
取り組みを否定する気かと恫喝され、改憲に反対しようものなら左翼と
呼ばれ、発言を止めなければ今度は追放されることになるのだ。
しかしどうか覚えておいて欲しい。信仰者が「悔い改めよ」と言う時、
それは内部批判を意味しているのではない。それは聖書に書かれている
通り、神の御国が来る時に行うべき私たちの備えなのだ。
聖書にはこう書いてある。
この時から、イエスは宣教を開始して、言われた。「悔い改めなさい。
天の御国が近づいたから。」(マタイ 4/17)
これは今の私たちに与えられたみ言葉なのだ。
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本日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
また明日お会いしましょう。
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