日刊バレーヒルリポート 2022年2月5日（土）

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現代摂理を展望する「日刊バレーヒルリポート」
＜保守派クリスチャンのための時事評論メールマガジン＞
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　2022年2月5日（土）
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バレーヒルリポートでは、毎日のニュースの中から、TV・新聞では報道
されない重要なトピックスをピックアップしていきます。
また日曜/水曜の礼拝の動画もお届けします。

本日のメニューはコチラになります。

★本日のトピックス（5件）
★（コラム）ワクチン後遺症


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本日のトピックス（5件）
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■テネシー チョンピョン ウェルカム訓読センター奉献式 及び 水曜礼拝
2022/02/02 (日本語訳) [Sanctuary Translation]
https://www.valleyhill.report/2022/02/20220202-sanctuary-translat.html

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■松田学のニュース解説　新型コロナ最新情報　オミクロンの正体７＜本編＞
https://www.valleyhill.report/2022/02/blog-post_76.html

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■【大石が聞く】ワクチンで小６女児体調悪化　おなかに発疹　舌は
真っ白に･･･　けん怠感や食欲不振が続き学校も休みがちに
https://www.valleyhill.report/2022/02/blog-post_66.html

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■ウイグル連盟代表激白！人権決議が骨抜きに。中国に忖度する国会。
（釈量子×トゥール・ムハメット氏）【言論チャンネル】
https://www.valleyhill.report/2022/02/blog-post_5.html

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■石垣島をアジア防衛の核心に。欧米諸国との連携で尖閣と沖縄を守れ！
〜国防最前線！石垣島現地レポートVol.3〜【言論チャンネル】
https://www.valleyhill.report/2022/02/vol3.html


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（コラム）ワクチン後遺症
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今回のトピックスでは、CBCニュースの「大石が聞く」を取り上げた。
まさかこのコラムで、地上波のテレビ番組を取り上げる日が来るとは思わな
かった。というよりも、地上波のテレビ番組で、ワクチンの問題について
ここまで踏み込んで報道しているテレビ局があるとは知らなかった。

CBCでは、昨年からずっとワクチンについて報道しており、死亡事例や
後遺症についても報道している。番組についてこちらにまとめてみた。
ぜひご参照頂きたい。
https://www.valleyhill.report/p/blog-page_78.html

この番組が秀逸だと思うのは「後遺症」という言葉を使っている点である。
「副反応」などといった曖昧な言葉ではない。これはテレビ局としては、
かなり勇気のいる決断だったのではないか？あるいはこれは部外者による
杞憂なのだろうか？

CBCは名古屋のテレビ局だが、こういった正当な報道を行ってくれるテレビ
局が1社でもあれば、世論を形成する大きな力になるのではないかと思う。

私がこの番組を見て、一番感じたことは、少し話がずれてしまうが、
米大統領選挙の大きな敗因の一つに、私たちがワシントンタイムズを持って
いなかったことがあると感じてしまうのである。当時、もし私たちが、
ワシントンDCに、まともな報道をする新聞社を1社でも持っていれば、敵を
打ち破る大きな力になったに違いないのだ。

そういった意味で、このCBCの報道の意味は大きい。

今年は参議院選挙がある。私たちにとって最も大きな争点は、間違いなく
「ワクチン問題」である。ワクチンに反対する議員を、参議院に送ることが
できるか否かが私たちの生死を決するのだ。私は自公連立政権を支持しない。
あるいはワクチンを推進するいかなる政党や政治家も支持しない。それは
悪魔に魂を売るのと同じ行為である。

私たちは家庭連合の時代に、偽の聖酒により、多くの信仰者が霊的な死に
陥るのを目撃した。例え彼ら自身が死んでいることを自覚していなかった
としても、私たちの目から見れば、彼らはもはや死に体である。ワクチンも
同じである。

今日、ワクチンはもはや単なる疫病対策ではない。私たちから自由を奪い、
経済を破壊し、亡国の道を進むサタンの道具である。その先にあるのは、
世界の死、国家の死、霊的な死、そして肉体の死である。そのことから
決して目を背けてはならない。

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本日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
また明日お会いしましょう。
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