2021年6月30日水曜日

バレーヒルリポート 2021年6月30日(水)

 ★★★────────────────────────────────

バレーヒルリポート Valley Hill Report
<保守派クリスチャンのための時事情報メールマガジン>
                        2021年6月30日(水)
────────────────────────────────★★★

バレーヒルリポートでは、毎日のニュースの中から、TV・新聞では報道
されない重要なトピックスをピックアップしていきます。
また日曜/水曜の礼拝の動画もお届けします。

本日のメニューはコチラになります。

★本日のトピックス(6件)
★(コラム)サタンは私たちの内に潜んでいる


───────────────────────────────────
本日のトピックス(6件)
───────────────────────────────────

■〈ドキュメンタリー〉中共ウイルスはどこから?武漢コロナウイルス
の根源を探る
https://www.valleyhill.report/2021/06/blog-post_81.html

----------------------------------------------------------------------

■【新聞看點】ウイルス発生はいつ?武漢軍運会での怪現象。中共、早期
感染を認める。
https://www.valleyhill.report/2021/06/blog-post_6.html

----------------------------------------------------------------------

■【新聞看點】米超党派議員「中共が無くなる日を楽しみ」。一番、中国人
を迫害し中国を破壊した中共。
https://www.valleyhill.report/2021/06/blog-post_49.html

----------------------------------------------------------------------

■カナダ国立P4研究室が中共軍と協力 中国系研究者の所在不明
https://www.valleyhill.report/2021/06/p4.html

----------------------------------------------------------------------

■デルタプラス イスラエルで感染再拡大
https://www.valleyhill.report/2021/06/blog-post_56.html

----------------------------------------------------------------------

■2022年北京冬季五輪の開催に抗議=ニューヨーク
https://www.valleyhill.report/2021/06/2022.html


───────────────────────────────────
(コラム)サタンは私たちの内に潜んでいる
───────────────────────────────────

中国共産党による集団殺戮、人権弾圧、臓器狩りなどを始め、その
悪魔のような所業が次々に明らかになっている。

しかし現代の国際政治は、かつての”アメリカ 対 ソ連”の対決ような、
単純なものではない。今日、単に中国共産党を批判し、封じ込め、
あるいは壊滅に追い込んだとしても、それはまだ闘いの第一歩にしか
すぎない。

なぜならサタンは私たちの内に潜んでいるからだ。COVID-19は
武漢ウィルス研究所による生物兵器である可能性が増々高まっている。
しかしその開発に協力し、資金提供をしていたのは、ファウチ博士
などアメリカの科学者であった。

特にファウチ博士は、感染症に関する第一人者であり、COVID-19対策
ではアメリカの政策を主導する立場にある。そしてその敵との内通者が、
国の政策を決定することのできる立場に、今なお座っているのだ。

また昨日のトピックスで、アメリカ政府が、新疆のシリカ製品を
輸入禁止にした話題を取り上げた。
https://www.valleyhill.report/2021/06/blog-post_29.html

この話題にはまだ続きがある。中国は世界最大の太陽光パネル生産国
であり、シリカはその原材料である。そしてその多くが新疆ウイグル
で作られている。

菅首相は、今年4月の気候変動サミットで、二酸化炭素を46%削減する
ことを表明した。この二酸化炭素削減というのは、先進国だけに適用
される目標であって、中国などの開発途上国には適用されない。
先進国だけが、二酸化炭素を削減するための膨大なコストを負担し、
足枷を嵌められると言うのが、その実態なのだ。

地球温暖化を防ぐという”聞こえの良いお題目”は、その実態は、
中国共産党が支配する太陽光パネル産業を支援し、国民の合意のない
まま原子力発電所を推進し、トヨタなどの自動車産業を押し潰し、
中国製の電気自動車を側面から支援し、炭素税を導入し国民生活を
疲弊させる・・・という悪魔のシナリオなのだ。

つまり菅首相と小泉環境大臣は、本人にどの程度自覚があるかは
存じ上げないが、実質的には中国共産党の手先として、日本を壊滅
させるために”優秀な働き”をしていると言える。

またこういったシナリオもある。感染防止のため教会の礼拝に来るな
と言い、また集会でのマスクの着用を呼び掛け、教会内のコミュニ
ケーションを阻害する。それによって教会内から神の摂理を妨げる。

もしあなたの教会に、COVID-19対策と称して、このような行為を
行っている人物がいたならば警戒せよ。サタンは私たちの内に潜んで
いる。

----------------------------------------------------------------------

バレーヒルリポートは、保守派クリスチャン向けのメールマガジンです。
気に入って下さった方は、ぜひご友人のクリスチャンにお勧め下さい。

またご意見・ご感想もお受け付けしております。
お気軽にご連絡ください。

本日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
また明日お会いしましょう。
───────────────────────────────────
メールマガジン「バレーヒルリポート」

★発行責任者:西田 耕一
★公式サイト:https://www.valleyhill.report/
★発行システム:「まぐまぐ!」 http://www.mag2.com/
★配信中止はこちら:http://www.mag2.com/m/0001694625.html
───────────────────────────────────

メルマガ詳細

0 件のコメント:

コメントを投稿

Rod of Iron Freedom Festival 2020