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バレーヒルリポート Valley Hill Report
<保守派クリスチャンのための時事情報メールマガジン>
2021年6月11日(金)
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バレーヒルリポートでは、毎日のニュースの中から、TV・新聞では報道
されない重要なトピックスをピックアップしていきます。
また日曜/水曜の礼拝の動画もお届けします。
本日のメニューはコチラになります。
★本日のトピックス(8件)
★(コラム)教会は礼拝を再開せよ
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本日のトピックス(8件)
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■第59回真の万物の日 フィリピン教会
https://www.valleyhill.report/2021/06/59.html
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■現代の「禁酒法」から飲食業界を守れ!横行する協力金の未払い、
迫りくる大倒産時代。オリンピックはどうすべきか?(釈量子)
【言論チャンネル】
https://www.valleyhill.report/2021/06/blog-post_87.html
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■政治理由で承認されない!!トランプ推奨二つの薬に効果あり!!
【及川幸久-BREAKING-】
https://www.valleyhill.report/2021/06/2021610-breaking.html
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■松田学のニュース解説:いつまで続けるのか!?”変異株”狂騒曲
https://www.valleyhill.report/2021/06/blog-post_35.html
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■【新聞看點 】ウイルス起源調査 ポンペオ氏、政権内から妨害。
ファウチ氏と中共との「つながり」は?
https://www.valleyhill.report/2021/06/blog-post_40.html
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■南アフリカの研究者は別の不吉な発見をして、ある女性のエイズ
患者が7か月以上中共ウイルスを保持していたことが判明し、しかも
その期間中、彼女の体内で...
https://www.valleyhill.report/2021/06/7_11.html
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■中共史上最高位の高官が米国に亡命か
https://www.valleyhill.report/2021/06/blog-post_34.html
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■テキサス州、選挙不正行為を重罪へ=新法成立
https://www.valleyhill.report/2021/06/blog-post_51.html
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(コラム)教会は礼拝を再開せよ
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アメリカではCOVID-19の対応を巡って、保守と左翼の対応が、鮮明に
分かれる形となっている。
共和党が政権を担っている保守的な州では、マスクの強制を止め、経済
活動を再開しつつあるのに対して、民主党の州ではマスク強制、ワクチン
パスポート、集会の禁止など、その締め付けは収まる気配がない。
では日本ではどうか?緊急事態宣言の下、飲食店の営業は制限され、
中小事業者はもはや死に体である。日本では自由民主党は”保守”とされて
いるが、国民の経済活動に対する締め付けの”主体”となっている。
※参照)日米の保守の違い、クリスチャンにとって保守とは?
https://www.valleyhill.report/2021/05/2021521.html
国民生活を犠牲にする暴政には、断固として抗議をしなければならない。
これは政治だけの話ではない。教会も同じだ。
もし「コロナウィルスが危険なので、礼拝には来ないで下さい」などと
言う教会があれば、それはもはや神の摂理ともみ旨とも関係ない存在だ。
そのような主張はサタンの声である。インターネットでも礼拝はできる
と言うが、それは事情で出席できない人のためのものであって、集会に
取って代わるものではない。
なぜなら聖書にはこう書いてあるからだ。
ふたりでも三人でも、わたしの名において集まる所には、私もその
中にいるからです。(マタイ18/20)
私たちはお花畑で無邪気に戯れる子供ではないのだ。弾丸が飛び交う
戦場で命がけで闘っている神の戦士である。臆病者・卑怯者に用はない。
早々に戦場から立ち去れ!
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本日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
また明日お会いしましょう。
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2021年6月11日金曜日
バレーヒルリポート 2021年6月11日(金)
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